2022年12月: のり面・土木工事の材料屋さんケイエフの情報発信Blog

2022年12月09日

さすが高級EV車は違うな．．．テスラ車でシフトレバー４回下げで発動される隠しモードが話題

確かに誰得．．．

【どうせならもっと恥ずかしいモノすればよかったのに。】

えのげで紹介されていたのですが、高級EV車　テスラ車に謎の隠しコマンドが入っており、コマンドを発動して出てくるモードが話題です。

テスラ、オートパイロット起動中にシフトレバーを4回下げると道路が突然レインボーになって謎の陽気な音楽が流れ始めるという隠しコマンドがあるんだけどこの機能が実装されるまでの意思決定プロセスに超興味がある。普通の車会社ならこの案出した瞬間「お前舐めてんの?」と怒られて終了だと思うのよね pic.twitter.com/ABMO6wqbo7
— 田中大介 (@DaisukeMAN) December 4, 2022

ちょっと中途半端ですかね。
どうせなら、乗ってるのが恥ずかしくなるほどの暴走ぶり（運転に支障がないレベルで。）を発揮してほしかったです。

遊びゴコロを詰め込むあたりは海外企業の製品だな、と思いますが。

よい週末を。

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ラベル：ネタテスラ隠しコマンド

100ｍの隕石で結構なインパクト、地図上で隕石衝突をシミュレートできる「Asteroid Launcher」

マジか．．．消し飛ぶな、わが社。

【隕石衝突でどんな被害がどれくらい出るかをシミュレート】

Gigazineで紹介されていた、ウェブ上で隕石が落ちた場合、どのくらい被害が出るかシミュレートできる「Asteroid Launcher」がちょっと怖いです。

記事によりますと、同シミュレーターは、隕石のサイズ・速度・角度・落下地点を自由に設定し、隕石衝突でどれほどの被害が出るのかをシミュレーションできるツールだそうです。

詳細なやり方は記事でご確認頂ければよいかと思いますが、100ｍぐらいの隕石に設定すると地図上で閃光が広がり、指定した場所にクレーターが出来てしまいます。

しかも、結果としては隕石が落ちた場所の深さとか、そのインパクトで出た死傷者の数、衝撃波の大きさ、最大瞬間風速、発生する地震などなど、右サイドをスクロールしていくと、いろんな情報がシミュレートされています。

【マジにシェルターが必要な時代かも。】

結構大きめの隕石とか、落ちるわけない、と侮るなかれ。
正確ではないですが、今年、結構な頻度で大きめの火球が撮影されネットにアップされていましたし、ニアミスした隕石もあったような．．．

近くに落ちないことを祈るしかないですが、こういう災害も視野に入れると、いろんな意味でほんとにシェルターが必要になるかもしれませんね。

とりあえず、上記シミュレーターで遊、いや失敬、自分ん家に落ちたらどれくらいの被害か、シミュレートしてみてください。