聞こえ方が面白い。耳の後ろあたりから音が来る。(第一世代だけど)
【発売予定はグラファンで9月ごろ】
AV Watch『藤本健のDigital Audio Laboratory』で紹介されていた 独自サラウンド技術のスピーカー『pavé』の臨場感がすごいです。
同スピーカーは、日本の技術ベンチャー企業「Cear」社の製品で、同製品の詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、まずはその実力(ひと世代前のものですが)をどうぞ。
ヘッドフォンで聴くことを推奨します。
この第一世代はDSPの処理パワーの関係で実現したい音像処理を完全に出来なかったらしいです。それでもこの立体感。
ちなみに、第一世代は在庫限りらしいですけど、「Cear」社のサイトで購入可能のようです。お値段1.4万ちょい。
第2世代は今年9月ぐらいにGREENFUNDINGを通じてスタートさせる予定で、価格は3万ぐらいになる、と記事にかかれています。
3万でこれ以上の立体音像が体験できるなら、アリではないですかね。このスピーカーで映画観たいです。
気になる方はチェックしておきましょう。
【関連記事】
工事現場で実験してほしい、ドルビーらの研究チームが開発したノイキャンシステムが強烈すぎる件(2022)
こんなに違う!従来型スピーカーと防災スピーカー、鳴動試験動画(2020)
やむなしなのか?密林スマートスピーカーはユーザー音声の「写し」を無期限に保持し続け、削除しても消えない、らしい。(2019)
腐女子、狂喜乱舞!? 21世紀の白雪姫の鏡『Novera』爆誕(2018)
この夏はアイスでファンキーDJ!?...タカラT.A×KORGがコラボ『ペロッとアイスDJ』(2017)
Follow @norimenKF