のり面・土木工事の材料屋さんケイエフの情報発信Blog

Photo credit: atacamaki on Visualhunt.com

※イメージ画像です。

これは賢い。

【ケータイのライトで誘導】

小太郎ブログで紹介されていた、虫対策の映像。

電球に集まった大量の虫を外の街灯へと誘導する裏技です。

How to get rid of termite swarmers.
byu/fat_old_boy inDamnthatsinteresting

マスクするなりして、ちょっと防御しないと面倒なことになりそうですが、これは賢い方法。
来年の夏とかに役立つかも。

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もう重たい土を運ぶ必要もないですね。

【タブレットでコース設定も】

@a_k_a_kazu氏のXポストで紹介されていた電動ネコ車のコンセプトモデルですかね？

開発ネーム "Kamekichi" 初公開です
どんな名前がいいかアイデアください！ pic.twitter.com/3DpWid3ckv

— カカズ ｜ CuboRex (@a_k_a_kazu) October 26, 2023

開発ネームは『kamekichi』だそうですが、お名前募集中のようです。
耐荷重350Kg、追従機能、コース設定で障害物を避けながら目的地へも運んでくれるようです。

現場スタッフの高齢化、人材不足でもこれがあれば省力化が可能ですね。

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ファイヤーパフォーマンスは色々バリエーションがあるんですね。

【手、熱くないのかな？】

@ThebestFigen氏のXポストで紹介されていた動画です。

韓国の料理店らしいですが、パフォーマンスとしては喜ばれるかも。

Woowpic.twitter.com/BZZN5xRVI0

— The Best (@ThebestFigen) October 20, 2023

蝋燭の火で同じことが出来ますね。

しかし、ちゃんと環境整備して、入念に練習をしないと大火事になるので、むやみにマネするのはやめましょう。

日本だと、こういう火を使ったパフォーマンスを飲食店でやったら、消防法や自治体によっては条例で出来ないかもですが。

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ここまで出来たら、もうかなり近い将来、現場の人手不足は解消されそうです。

【現場のちょっとした作業はこいつでOK？】

@H0meMadeGarbage氏がXポストで紹介していた４足歩行ロボットがすごいです。
香港のロボット会社？LuwuDynamics社の製品（ですかね？）だそうで、音声認識後、自然言語理解によってモーションコントロールコードを生成し、スクリーンに印刷し、実行した映像だそうです。
日本語で動かしてみた映像がこちら。

これやばいだろ
日本語でもできた。

ChatGPTで音声認識してコード生成して動作 https://t.co/mH7ak2TD0r pic.twitter.com/4CkUZJTW2x

— HomeMadeGarbage (@H0meMadeGarbage) October 25, 2023

ここまで自然言語を理解して、実行できるようになると、色んな業界のロボット導入が進むかもですね。
まぁ、価格にもよりますが。

元は卓上ロボットみたいですが、ボストン・ダイナミクス社のSpotくんに組み込めば、現場で大活躍しそうです。

ただでさえ人口減少、少子高齢化が進む我が国ではこれは国をあげて推し進めるべき技術ですね。

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知〜らない。

【施主さんにバレたらヤバいのでは？】

小太郎ブログで紹介されていた動画です。

工事アイテムを使えば、誰だってアベンジャーズ、な動画。

Making their own version of The Avengers.
byu/Two_Inches_Of_Fun innextfuckinglevel

それなりに楽しそうですが、絶対現場監督にシバかれますよね。
今なら、始末書だけではスマなさそう。

お遊びもほどほどに。
よい週末を。

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ハーネス付けててよかった、というところですか？

【ひとりが死亡だが、死因は調査中】

switch newsの伝えるところによりますと、ブラジル・サンパウロの高層ビルの工事現場で、突然足場が崩壊、建設作業員が500フィート（約152m）の高さでぶら下がった、そうです。

その映像がこちら。

⚠️ 𝐒𝐜𝐚𝐫𝐲 𝐖𝐚𝐭𝐜𝐡:
Builders in São Paulo, Brazil, were left clinging to low-hanging cables several hundred feet in the air after scaffolding collapsed.

The workers were later rescued by an on-site crane. One person did die related to the accident, but it is unknown if… pic.twitter.com/sR58L6mHot

— RedWave Press (@RedWave_Press) October 20, 2023

ひとりが死亡、しかし、ぶら下がって落下したのか、または瓦礫が当たって亡くなったのかは、明らかになっていない、とのことです。

【しかし、基準に合致しているのだろうか？】

不幸な事故でお亡くなりになった方は残念ですが、ほとんどは救助されたそうなので、よかったですね。

しかし、映像をよくよく見ると、ハーネスのロープなどにしがみついてる感じの人が多いですが、基準に合致したものを付けてるんですかね？

なんか、ハーネス、全然信用できないんですけど！？って感じに見えるのですが．．．

命を守る大事なアイテムはケチらないで、基準にあったものをちゃんと選んで、命を守れるアイテムでカラダを固めましょう。

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一年前ごしの企画か、やりますね。

【飲む人々に危険であると注意を促している】

カラパイアで紹介されていたイベントがちょっと面白いかも。

ワインブランド『19Crimes』という会社が企画したイベントで、ハロウィンに合わせ、世界初の棺桶熟成ワインのリリースを発表した、そうです。

このワイン、なんと、桶に入れられてロンドンの墓地で1年間熟成された限定100本の赤ワインなんだとか。

しかも、邪悪なものが一緒に生者の土地に戻ってこないことを確認するために、エクソシストの立ち会いのもとで掘り起こされた、そうです。




100本という限定数のため、厳選された5つの会場が10月27日と28日の2日間のみ恐怖のテイスティング体験を開催する、そうです。

イベントもここまでやると本気度が感じられて、お金払ってもいいかも、って思えますね。
まぁヤバいものに取り憑かれるかもしれませんが。

日本もお墓熟成の日本酒とか作ってみてはどうですかね？

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空気が乾燥しているので、工事作業者はご注意を。

【コンクリート切断で引火】

TBS new digの伝えるところによりますと、23日、愛知県知立市で東海道新幹線の線路わきの枯れ草が燃えた火災は、JR東海の工事が出火原因とわかった、とのことです。

記事によると、のり面のコンクリートをエンジンカッターで切断する作業中、火花が枯れ草に引火し、2時間ほど運転を停止した、とのことです。
なお、けが人は出ていない模様。

【火花が散る作業には要注意を。】

空気が乾燥する季節なので、火花が散るような作業の周辺には注意が必要ですね。

枯れ草もそうですが、引火しやすいものが周囲にないか、確認して作業に当たりましょう。
とりあえず、けが人が出なくてよかったです。

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Photo credit: Tambako the Jaguar on Visualhunt.com

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トラが住んでるような土地には住みたくないな。

【だからゾウ？に乗ってるの？？】

@AgingAnarchist氏がアップしていた動画ですが、海外の獣害はかなり怖いです。

どこの国でしょうか？タイとかあっちですかね？
草むらから突如現れる動物、それは．．．

いきなり現れるトラ。こんなの絶対気づかない。 pic.twitter.com/6708XTbYyC

— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) October 21, 2023

明らかに人間にロックオンしてますよね、乗ってる動物じゃなく。

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Photo credit: edu aguilera on Visualhunt.com

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雨も降ってないのに土砂災害って、こういうのが原因？

【土壌が熱を放出し、土中の微生物にも変化が】

wired.jpに興味深い内容の記事がアップされています。

『猛暑と干ばつが「土壌の温暖化」をさらに過酷にしている』というタイトルのついたこの記事によりますと、土壌の温度が一定の高さに達すると、「気候フィードバックループ」と呼ばれる負の連鎖現象が起き、気温上昇がさらに加速する可能性が出てくる、と伝えています。

詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、これは、2023年9月末、ガルシア=ガルシアが中央ヨーロッパ一帯の極端な土壌の温暖化を巡る不穏な新事実について、学術誌『Nature Climate Change』に発表した内容によるものだそうです。

記事では、猛烈に暑い日が続いて地面がひどく乾燥すると、土は水分を蒸発させる代わりに、勢いよく温度を上げ始める、土壌が高温になることにより、地面の下の微生物群に繰り返しストレスを与える恐れがあり、いずれ、高温や大規模な干ばつが何度も繰り返し地面を直撃するようになれば、やがて土壌は力を失い、将来的な異変に耐えられなくなるのではないかと危惧する、と記事はくくっています。

【水耕栽培って大事になるかも】

今年もこの100年ぐらいでもっとも暑い夏だったとかいうニュースが流れましたが、あまりに暑すぎて土壌が本来の機能を失ってしまうと、植物を育てることもできなくなり、野菜が作れなくなる、ということにもなりかねないです。

あと、最近、雨が降ったわけでもないのに土砂崩れが起きるというニュースも割りと散見しますが、これも土壌の温暖化の影響なのか？とちょっと思ってしまいますね。

大地を冷やす方法を考えないといけなくなりますね。できるんだろうか、そんなこと？？

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Photo credit: Bahi P on VisualHunt

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これいいじゃないですか。

【自動カバー、自動収納】

@ichiipsy氏のXポストで紹介されていた車カバーが便利そうです。

屋根の上においてボタン一発で車をカバー、しまう時もボタン一発。

車の上に置くだけで雨・雪・傷などから守ってくれる車用ボディカバーpic.twitter.com/AalKDbCcHg

— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) October 19, 2023

よくみると、装置の充電はUSBだけじゃなく、ソーラーパネルからもできるっぽいですね。
なんか、中華臭い匂いがぷんぷんしますけど。
”社長、ありがとうぅ〜♥”とか言ってる通販で売ってそうですね。

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Photo credit: ucumari photography on VisualHunt

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早いとこ駆除しないとマズいかも。

【全固体は一体どれくらいなのか？】

クマの出没が頻発化しており、駆除が求められる中、秋田県などで害獣駆除にクレーム電話が殺到するなどのニュースも流れています。

しかし、実際問題、一体どれくらいの出没状況にあるか、マッピングされた出没状況を見るとかなり深刻だというのが解ります。

まずは新潟。

ちなみにこれは、新潟県のクマ出没マップです。どこに逃げろと。 pic.twitter.com/13djNUXD0t

— 高山瑞穂 (@mizpi) October 22, 2023

そして秋田。

秋田のクマ出没情報マップがエグいことになってる pic.twitter.com/4D5tPmpxWM

— hiko@HICO (@75hiko75) October 22, 2023

さらに、青森。

注意しようがないくらい出没しとるやん…(;´Д｀)

都会住みで良かった…#クマ出没マップ #ツキノワグマ出没状況 https://t.co/LDKfaaGYMa

— ヤナック@競馬&モンスト (@yana_Monst_Keib) October 20, 2023

さらにさらに、北海道。

今週、ケミカリさん案件で北海道に行く皆様の為に、北海道のクマ出没マップを貼っておきます。https://t.co/hFD5NfYLLw pic.twitter.com/ANzboYYap5

— ケケ谷ハカセPh.D.青森(SNOWDOME PRODUCTION代表) (@ut0829) September 1, 2021

新潟などは、普通に歩いてたら出会いそうなイメージです。

居住地域にクマが出没しない地域にお住まいの方でも、行楽シーズンなので山などにキャンプやBBQに、はたまたお仕事で山に入られる方もいらっしゃるかと思います。

クマと出くわしたときのいろんなシチュエーションでの対処法を、@shinyahoya氏が写真と動画で解説してくれています。

歩行時編、自転車時編、自動車時編と３つありますので、一度確認しておいたほうがよいでしょう。

【共生したいのは山々ですが。】

動物愛護感情が強い人があれこれ言っているようですが、誰しもむやみに生命を絶つことなどしたくはないと思います。

しかし、まず相手は言葉の通じない野生動物。
大人しく山へ帰ってくれればいいですが、そうも行きません。すでに被害も多数出ているので。

せめて被害を被らないように、対処法は身につけておきましょう。

今年は暖冬らしいですが、クマが冬眠しないでずっとうろちょろするってことはないんですかね？

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自然のマジックですね。

【ぐるぐるしてる。】

@ichiipsy氏のXポストで紹介されていた不思議な映像。

金環日食のときに木漏れ日はこんなふうになるんだそうです。

金環日食のときだけ見ることができるリング状の木漏れ日
なんだかとても幻想的だ。pic.twitter.com/zV7nUFRl3m

— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) October 18, 2023

おもしろいですね。ぐるぐるしてます。
次の金環日食は是非見てみたいです。
と思って、次の金環日食はと、調べてみたら、2030年6月1日だそうですが、本州では見れないそうです。
北海道以外は、部分日食で、北海道だけだそうです。

残念。

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海がちょっと楽しくなりそう。

【テトラポットと魚礁の合せ技】

colossalというサイトで紹介されていた、ちょっとかっこいい魚礁です。

詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、オーストラリアの湾では広範な開発が行われ、陸地を保護する植生にダメージを与え、大規模な浸食と生息地の破壊につながっていて、このままでは、現在の海岸線の一部は 2100 年までに完全に水没すると予測されている、そうです。

救済策として、デザイナーのアレックス・ゴード氏とメルボルンを拠点とするリーフ・デザイン・ラボのチームは、波を打ち破り、水生生物の健全な生態系を再確立する一連の円錐形モジュールを作成した、それが、「『Erosion Mitigation Units 』だそうです。

幅2メートルの構造物は、コンクリートとリサイクルされたカキ殻を型に重ねて作られていて、起伏のある有機的な形状が小さな洞窟やトンネルとなり、貝、タコ、海綿体、サンゴなどの生き物の隠れ場所となる、張り出し部分はアカエイやフグの休息場所となり、表面の幅 1 センチメートルの隆起はチューブワーム、ムール貝、カキを引き寄せる、と記事は伝えています。

さらに、より複雑な形状を作成することは、より良い波の減衰と海洋生物の生息環境につながる、と記事は続けています。

動画の掲載されていたので、どうぞ。

【UFOっぽくてよい。】

海底に沈むUFOっぽくてよいですね。
波消しブロックの機能と生物多様性を実現する、こんなブロックが沈んでると海にいくのも楽しくなりそうです。

無機質なコンクリート構造物もそれなりに味がありますが、こんなふうにデザインされたコンクリート構造物だと景観もちょっとおもしろくなりますね。

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どこだろ、これ．．．国内に何件かは存在しますよね。

【いわゆるクソ物件、というヤツでしょうか。】

@ThebestFigen氏のXポストで紹介されていた動画です。

とある外国人が日本で見つけた、アンビリーバボーな物件を紹介しています。

Unbelievable!pic.twitter.com/RskYfxXK3k

— The Best (@ThebestFigen) October 17, 2023

コメント欄に255ドル（約38,191円）と書かれているのですが、それはちょっと高くないですかね？

クソ物件オブ・ザ・イヤーに選ばれそうです。というか、もうすでに選ばれた後かも。

もうちょっと工夫すれば、トイレの手洗い部分は無くせそうな気もするのですが．．．ま、どのみち、心休まるところはなさそうですが。

よい週末を。

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Photo credit: John Donaghy on Visualhunt

※イメージ画像です。

日本海側なので、雨ですかね？

【ほかにもパンクした車の被害報告もあり】

dmenuニュースの伝えるところによりますと、１０月１６日午後８時ごろ、新潟県佐渡市羽茂三瀬の県道・佐渡一周線で、斜面から落ちた石に車が衝突する事故があり、助手席に乗っていた２０代の女性が病院に搬送されるという事故があったと伝えています。

女性の命に別状はないようですが、近隣住民から多少の落石はあっが、今回のような岩石の大きいものは見たことがない、と記事はコメントを掲載しています。

ちなみに、落石のサイズは直径５０ｃｍほどだったと記事は続けています。

【日本海側は雨も多かったので要注意】

このところ、西日本は比較的、秋晴れのよい天気が続いていますが、日本海側は結構雨の影響を受けてたようなので、雨の影響でしょうか？

動物が冬に向けて餌をあさりまくってる時期でもありますので、動物のせいかもしれませんね。
落石は避けられないケースのほうが多いので、命があっただけでもよかったと捉えるしかないですね。
気をつけようもないですし。

ただ、気象状況をチェックして雨が降ったあとなどは、少々日程調整するなど、危険回避を検討するのもありですね。

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移動する物体に動きのある映像は脳がバグるね。

【見てるとちょっと頭くらくらする。】

@ThebestFigen氏のXポストで紹介されていた動画です。

どこの国でしょうか、バスの社内にホログラム広告を付けてみました、みたいな。

Advertising with holograms. pic.twitter.com/WRbPpUSVSO

— The Best (@ThebestFigen) October 15, 2023

目がクラクラする。
これ、周りの車とか事故起こしそうですね。

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Photo credit: haru__q on VisualHunt.com

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意外とリサイクルされてるのね。

【戦後の土木工事などで使うためにブルドーザーに改造】

乗りものニュースの伝えるところによりますと、　2023年9月初旬、静岡県御殿場市にあるNPO法人「防衛技術博物館を創る会」が、旧日本陸軍の九五式軽戦車をベースにした改造ブルドーザーを入手したと発表した、とのことです。

詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、このブルドーザーは、1945年8月の太平洋戦争終結に伴い必要なくなった九五式軽戦車を、戦後の土木工事などで使うためにブルドーザーに改造したシロモノで、近い将来、NPO法人が御殿場市内で建設を計画している「防衛技術博物館（仮称）」において展示される予定だ、と記事は伝えています。

【モノがない時代だし、色々リサクルされてる】

記事に戦車がブルドーザーに魔改造された遍歴が綴られていますが、なかなかおもしろいですね。
当時は面白いどろこではないんでしょうけど。

確か旧東京タワーも一部、アメリカの戦車の躯体から作られてるんじゃなかったでしたっけ？
ちなみに、ブルドーザーとしてはちょっと使い勝手が悪かったようです。まぁもともと戦車なんでね。

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おそらくレンチンしたんじゃないと思うのですが。

【卵はレンチンしたら爆発する、というのは周知の事実だが】

@HumansNoContext氏のXポストで紹介されていたのですが、おそらく、レンチン後の卵だと思われます。

卵をレンチンすると爆発する、というのは周知の事実ですが、まさかのフェイントをかけてくる場合があるようです。

pic.twitter.com/GA5FISI39H

— NO CONTEXT HUMANS 👤 (@HumansNoContext) October 14, 2023

レンチンで茹で卵を作る方法（カデンティティ）もあるようですが、なんかアルミホイルとか使うので、ちょっと怖いです。
どうしてもレンチンでゆで卵を作りたい人は自己責任でどうぞ。

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土砂災害対策に使えたら、いい感じになりそうなんですけど。

【安価、環境負荷低減、生分解と夢のような素材】

ResOUの伝えるところによりますと、大阪大学大学院工学研究科の宇山 浩 教授らが、安価なデンプンをベースとして生分解性高性能SAPを開発した、とのことです。

SAP（Super Absorbent Polymer）とは、水分保持性能が高いように設計された高分子製品でおむつなどに使われていますが、紙おむつ廃棄物の排出量は近年増大し、社会問題化している、この生分解性SAPを用い、将来的にSAPのプラスチックパーツを生分解性プラスチックに置き換えることで、紙おむつ廃棄物のコンポスト処理が可能になる、と記事は伝えています。

詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、これまでに報告されている生分解性SAPは性能面、コスト面、製造方法に課題があり、実用化に至っておらず、生分解性SAPが開発できれば、紙おむつの他の多くは生分解性プラスチックに置き換えることが可能、紙おむつの構成素材が全て生分解性になるとコンポスト処理が可能になり、社会問題化している紙おむつ廃棄物の新しい処理法として期待できる、と伝えています。

【生分解なら、土砂災害対策にマッチするのでは？】

おむつ問題もさることながら、生分解性の高分子製品なら、山に降り注ぐ雨の量をコントロールして、土砂災害発生率を下げられるのではないですかね？

そっちのほうの実証実験とかもやってほしいところです。

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植物の根に対する成長抑制や枯死を伴わない、強力な重力屈性阻害剤の開発に成功、九大先導物質化学研、基礎生物学研、東京農工大、らの研究グループ

将来的には”木”由来の色んなものが．．．結晶性ナノファイバーのお話が深い。（2014）



















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