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ちょっと可哀想かも。

【これなら脱走できない。】

@nohandhuman氏のXポストより。

脱走しすぎたせいか、付けられたアイテムが完璧です。

外出禁止になった猫😢 pic.twitter.com/oJKtxv6gqV

— 手を繋げない人間 (@nohandhuman) May 27, 2024

にゃんこには申し訳ないが笑える。
これはよいアイデア。

よい週末を。

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押し流されそう。

【ほぼ滝状態】

@daichancamp氏がXポストにアップしていた動画が怖いです。

大雨の時に山で気をつけなければいけないのは、土砂崩れや落石だけではない、という映像。

割と命の危険を感じたその2 pic.twitter.com/fEwBpEYesn

— 大ちゃんdeath (@daichancamp) May 28, 2024

ほぼ鉄砲水じゃないですか。

運悪く一番勢いの強いところに当たったら、ガードレール突き破って崖下に落下しそうです。

雨が小ぶりになるまで、比較的安全そうな場所をみつけて、移動しないのが得策かも、です。

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ほんとはやっちゃいけない気がしますが。

【本物の石はやっぱ動きが違う】

@Rainmaker1973氏が紹介していた動画です。

どういう意図でこのひとたちは巨石を転がしたのかは知りませんが、実際に巨石が転がり落ちるところをどうぞ。

Sometimes securing the geology of a slope may go slightly wrong.

Watch the kinetic energy acquired by this rock and how it literally breaks a tree in two parts.pic.twitter.com/JfbblQHP4u

— Massimo (@Rainmaker1973) May 26, 2024

やはり本物の巨石は挙動が違いますね。
途中であんなに破れるとは。

供試体ではこの動きは解らないですし。

でも、遊び半分にやっては駄目です。

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こりゃ、ひどい。国がお金補助しないと駄目なのでは？

【処分費込みで一日最大１万３００円】

ライブドアニュースの伝えるところによりますと、　北海道奈井江町の北海道猟友会砂川支部奈井江部会が、条件面で折り合わず、町のヒグマ駆除への協力要請を辞退したことがわかった、とのことです。

詳細は記事を読んで頂ければと思いますが、一部記事より引用させて頂くと、

同部会にヒグマ出没時の見回りやワナの設置、捕獲駆除から処分まで、一連の対応への協力を要請した。報酬は日当4800円、見回り3700円、発砲した場合1800円で、1日最大1万300円。金額は、近隣の砂川市を参考にしたという。

ヒグマ駆除の危険性が軽視されていると感じている、と猟友会のコメントを記事は続けています。

【料金設定がおかしすぎる。】

なんか、ひどい話ですね。これだけでは食べていけないので、兼業となるわけですが色んなリスクを抱えてコンビニバイトに毛が生えたような金額というのは、そりゃ後継者も育たないですね。
しかも、狩猟免許は国家試験で取得するのに。

野生の熊の出没数は増加傾向にあるので、一度国と自治体両方で狩猟業界への補助等を検討する必要があるのではないでしょうか。

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昔、トマト育てる本とかありましたよね。

【色々環境にやさしい、らしい。】

Impress Watchの伝えるところによりますと、日清食品が、「カップヌードル」を食べ終わった後の空きカップを再利用するための「カップヌードル 野菜栽培コンプリートセット」を5月29日に数量限定で発売する、とのことです。価格は2,400円。

詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、水をかけると膨らむ“謎土”と野菜の種(バジル、葉ねぎ、サニーレタス、パクチー)がセットになっている、謎土は、廃棄されるココヤシの殻を再利用した「ココヤシガラ」とハスクチップなどの天然素材、肥料を合わせて圧縮した培養土で、土の中の水分量を大幅に減らして圧縮しているため、輸送時のC02の削減に貢献するほか、使用後は可燃ごみとして捨てることができる、と記事は続けています。

【家庭菜園のきっかけシリーズ、みたいな。】

定期的に、この手のちょっと家庭菜園シリーズみたいな商品が出ますね。

やってみたいな、とは思いますが、コバエみたいな虫が湧くのが嫌でなかなか手を付ける気になりません。
どうせなら、カップヌードルの汁を肥料にできるようにすれば面白いかも。

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被害に遭われた方へ心よりお見舞い申し上げます。

【周辺の支援に支障があり人力で掘削、救助作業】

gooニュースの伝えるところによりますと、パプアニューギニア北部エンガ州で起きた大規模な地滑りで、ＡＦＰ通信などは２７日、同国政府が国連に対し、２０００人以上が生き埋めになったと報告したと伝えています。

BBC news Japanのニュース映像があり、そこには大規模地すべり後の小規模な地すべりの様子が映されています。



また、上記gooニュースでは、近隣で部族間の抗争が起きていることで、重機や支援物資の到着に支障が出ている、とも伝えています。

【乾燥した土地っぽいので、今後も不安】

映像を見た感じ、大雨などで崩れたというよりは、乾いた土地で風化した感じの印象が強いです。

地理的なものもありますが、部族抗争で救助が遅れるというのは、なかなか日本では考えづらい状況ですね。

地すべり発生が24日未明なので、すでに生存確率が下がる72時間を過ぎているため、早急な救助が望まれるところです。

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こうやって上から見れたらいいのに。

【この夏のために】

@Rainmaker1973氏のXポストで紹介されていた動画です。

離岸流を解りやすく記した動画。

Rip currents are narrow currents in the surf zone that move quickly away from shore.

That makes them dangerous and potentially deadly. Everything you need to know about them

[📹 usoceangov]pic.twitter.com/dG4w48OwXe

— Massimo (@Rainmaker1973) May 25, 2024

こうやって、上から映して矢印つけてくれたら、解りやすいですが現地でこれを見つけるのは難易度高いと思うんですが。

とりあえず、迷ったら白波が立ってるところに移動することを心がけたら、離岸流から脱出できる？

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直撃はしなくても要注意を。

【総雨量が平年の5月ひと月分の雨量に匹敵するような大雨にある地域も】

tenki.jpの伝えるところによりますと、27日(月)9時、台風1号は強い勢力となり、フィリピンの東を北上し、29日(水)は強い勢力を維持し、沖縄の大東島地方に接近、そのあと31日(金)にかけて日本の南を進む予想だと伝えています。

詳細は記事でご確認頂くとして、本台風は本州に直撃する可能性は低いですが、本州付近に延びる前線に向かって、台風1号周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発化する、ゆえに台風が近づく前から大雨に警戒が必要と記事は続けています。

【毎度のことですが、今のうちから備えを】

今週はちょっと台風の動きと前線の位置を確認しながら、場合によっては外出を控えるなど、考えたほうがよいかもしれません。

家の周り系では、側溝に溜まった枯れ葉やゴミなどは掃除して、水はけをできるだけよくしておきましょう。

雨が降っているときは、無駄に河川に近づかないようにしましょう。山もしかりです。

これから雨の季節となるので、できるだけ災害に巻き込まれないような行動を心がけましょう。

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割と簡単に作れそう。

【1000円札でもちょっとうれしいかも。】

@tanatana_sabu氏がXポストで紹介していた動画が、ちょっと楽しそうです。

ジャンピングびっくり箱というのでしょうか？

え、これめっちゃほしいんだけど。

pic.twitter.com/F8qYBQy1i0

— きっしょい痛い男 (@tanatana_sabu) May 20, 2024

お金が吹き出してくる、というところはなんとも成金趣味的ですが、でもたまには、こんなお下劣なサプライズもありかも。

仕掛けは割と簡単に作れるっぽい。



雪印メグミルクの公式サイトで作り方も解説されてるので、やってみたい人はどうぞ。

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同じシリーズの製品の使用感の動画見てると、寒いぐらいらしい。

【日本生まれの2つの冷感技術を組み合わせ】

トラベルWatchの伝えるところによりますと、リベルタ、住友化学、ユタックスは5月21日、夏の深刻な“酷暑”問題を打開すべく3社共同で開発した新素材「氷撃α（アルファ）」を発表した、とのことです。

詳細は、記事に詳しく解説されているので、読んでいただくとして、どういう素材かというと、住友化学による温調樹脂「コンフォーマ」を用いた繊維と、女性用下着などを製造するユタックス独自の「冷感プリント」を生地に用いて、着用した最初だけひんやりと感じるのではなく、汗をかけばかくほど“湿布を貼ったときのようなスースー感が長時間持続、洗濯耐久性もテスト済みで、その機能が低下する心配も少ない、素材なんだそうです。

氷撃αではありませんが、リベルタ社の『フリーズテック』という製品の使用感動画がありましたので、どうぞ。



今回発表した氷撃αは、リベルタが約7年前から展開している「氷撃 フリーズテック」シリーズ（汗と風で冷感効果が持続するクーリングウェアシリーズ）の進化版として位置づけられるが、今後アパレルブランド化していくことは重視していない、と記事は伝えています。

6月下旬に発売となり、公式サイトや公式販路（Amazon/楽天市場）などで予約を受け付けている、とのことです。

【シャツだけでなくインナーキャップなども】

記事に価格等も記載されていますが、シャツで1万弱（税抜き）とかなのでお試しで買ってみるのもありですね。

すでに販売されてるフリーズテックという製品の使用感動画は、上記のほかにサッカー小僧とかの使用感動画がありましたが、『寒っ』とか言ってたので、進化版と位置づけられるこの『氷撃α（アルファ）』もかなり期待できるのではないでしょうか。

この夏、ラニーニャ現象が発生したら、さらに酷暑となるらしいので、検討してみてはどうでしょ？

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コントですやん。

【英語ではStargazer Fishとかっこいい名前。】

@kanihey55氏がXポストで紹介していた魚が面白いです。

ミシマオコゼの仲間らしいですが、こんなんです。

ミシマオコゼの仲間

英語でStargazer fish、星を見上げる魚とロマンチックな呼び名がついてるけど、これ見ると恐怖しか感じない笑

ミシマオコゼとか、アオミシマとか、油少なくて筋肉質な身質だけど、こんな感じにジッとしてるのに脂のらないのはなんでだろ
pic.twitter.com/ZdmJsvgibH

— かにへー🦀 (@kanihey55) May 19, 2024

見つけたら、『何してんの？』って声かけてしまいそう。
白身がおいしいらしいです。

よい週末を。

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本格的に雨、台風のシーズンですね。

【宮古島では、たった1日で5月ひと月分の降水量】

琉球新報の伝えるところによりますと、うるま市宮城の桃原地区や糸満市摩文仁付近で土砂崩れが発生、糸満市や豊見城市では道路の冠水が相次いだ、とのことです。

詳細は記事でご確認頂くとして、22日午後4時までの降水量は、南城市糸数で273・5ミリ、那覇市樋川で238ミリ、沖縄市胡屋で232ミリ、うるま市宮城島で206ミリ、那覇空港で201ミリを観測した、と記事は続けています。

tenki.jpによりますと、23日(木)午前11時までの72時間降水量は、宮古空港で444.0ミリとなり、2003年の統計開始以来、最も多くなった、宮古島では、たった1日で5月ひと月分の降水量に匹敵する大雨が一気に降った、と伝えています。

【台風１号発生で来週は前線の活動が活発化するかも】

昨日、日本の南の海上、カロリン諸島にある熱帯低気圧が、今後24時間以内に台風1号になる見込み、とtenki.jpが伝えていました。

発生前なので、どこまで影響が出るか判りませんが、海外の予想進路図等みていると、本州の太平洋側に近づく進路予測もあります。

また、この台風の影響で梅雨前線が活発化する可能性があります。

来週は気象情報をこまめにチェックしながら、事前に防災準備を進めておきましょう。

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もの入れたら、畳めなくなるけど。

【耐震、風圧、断熱性も問題なし、らしい。】

@martytaka777氏が紹介していた海外のコンテナハウスがロボットみたいでかっこいいです。

5分で建てられる家。
人手が足らない！特に建築現場で足らない！などと、寝ボケた事を言ってると、すぐに取り残される。
日本が目指すべきはコッチだろ。pic.twitter.com/E5rAUhOSqZ

— ��安カミユ（ミジンコまさ） (@martytaka777) May 20, 2024

ガラスの面積が大きいので、やや不安な部分もありますが、期間限定のコテージとかにはよさげですね。
移動できちゃうので、住宅としては日本だと認められないんですかね。

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装備は怠りなく。

【ほかの作業員7名は自力下山】

News Digestの伝えるところによりますと、20日14時52分頃、北海道函館市冨浦町で「40代の男性作業員が斜面の測量中に落石が体に当たった」と通報があった、とのことです。

詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、男性は頭部の打撲と左足骨折の重症、ほかに作業していた作業員が7名いたが、自力で安全な場所まで避難した、とのことです。

【周囲の環境確認も】

落石ばかりは、避けようがないのでせめてダメージを最小限に抑える装備と周囲の環境を確認しつつ作業するしかないですね。

これから雨が多くなる季節なので、山に入られる方はご注意ください。

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これは解りやすい。

【今までに見たこと無い挙動らしい。】

@HiraokaYasushi氏がXポストで紹介していた記事です。

先日の太陽フレアの環境下で田植えすると、位置情報の精度に影響が出てこうなるらしいです。

「太陽フレア」GPSのずれ、すごいぜ

「太陽フレア」農業にも影響　トラクター自動操舵、国内でも��ずれ��(日本農業新聞)https://t.co/coqnQ7u6LI

— はじめまして 平岡です (@HiraokaYasushi) May 21, 2024

詳細は元記事のyahooニュースでご確認頂ければと思いますが、一部引用させて頂くと、

あるメーカーは「今まで見たことがない挙動」とし、モニター上は直進していても、実際はうねって進むという報告があった

だそうです。

元記事の画像見ると、結構エグですね。
こんなに影響が出るとは。

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能登半島地震被災地はさらに注意が必要です。

【鶴岡、50メートルにわたって土砂崩れ】

tenki.jpの伝えるところによりますと、鶴岡市の山あいの市道で土砂崩れが発生し、復旧には一週間以上かかる見込みとのことです。
詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、けが人や建物等の被害は出ていないと記事は続けています。

さらに新潟日報デジタルプラスの伝えるところによりますと、能登半島地震の影響とみられる農地の崩落が、新潟県上越市清里区青柳で５月１６日までに見つかった、とのことです。
能登半島地震で生じた亀裂に水が染み込んで崩落したとみられる、と記事は伝えています。

【被災地は更に注意を】

そろそろ沖縄、奄美地方は梅雨入りしそうですし、来週には天気が崩れる地域も広がりそうです。
上記の新潟県の例にもあるように、能登半島地震で被害を受けた地域では、雨水が亀裂に入って崩れることもありますので、地域の気象情報や防災情報はしっかりチェックして、災害に巻き込まれないように注意しましょう。

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※画像は、@martytaka777氏のXポスト動画からキャプチャさせて頂きました。

静電気とかで大惨事、なんてことにはならないのでしょうか？

【匂いは灯油そのもの、らしいです。】

@martytaka777氏のXポストで紹介されていた来のみが不思議です。


ケロシン・ツリーという植物らしいですが、可燃性が高く、揮発性なので火を近づけると燃えるんだとか。

謎の果実( ﾟДﾟ)
この植物の実はカルドール油で覆われているという。カルドール油は非常に可燃性が高く揮発性なので、近づくとマッチなどは発火する可能性があるという。pic.twitter.com/MI5k1arzaC

— ��安カミユ（ミジンコまさ） (@martytaka777) May 16, 2024

落雷なんかで、簡単に山火事になりそうです。





















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※画像は時事通信社の動画からキャプチャさせて頂きました。

なんだろ、SPOTくんと同じデザインなのに、なんか違和感が。

【災害時対応に期待】

時事通信社の伝えるところによりますと、国立研究開発法人建築研究所（茨城県つくば市）などが１６日、開発した四足歩行ロボットによる遠隔操作の実験を報道陣に公開した、とのことです。

ロボットは道路状況の悪い場所も歩行できるようになっており、被災した建物など人が入れない場所の調査や、人命救助への活用が期待される、と記事は続けています。

動画も公開されていたのでどうぞ。

【開発開始は2022年ごろから】

ロボットは草地や斜面、ぬかるみなども歩ける、と記事にあるので、頼もしいですね。
あとはどれくらい（時間的に）稼働できるか、ですね。

開発年数が少ないのでまだまだこれからなのでしょうけど、転倒時とかどうなるのか見てみたいです。
小型の奴は、ベースはこいつですかね？似てるような。

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※イメージ画像です。

賛否はあるようですが。

【USBメモリでよくやられる奴と同じ？】

@Sg3Lu氏がXポストで紹介していた動画です。

爆発したEV車の電池の検証風景のようですが、黒焦げのバッテリーパックの中身はなんか、充電式の単三電池、みたいな。

爆発した電気自動車の
バッテリーを検査すると😱💦
2Aの充電式電池が…。

pic.twitter.com/Spjreijw2M

— らんまる👀✨ (@Sg3Lu) May 15, 2024

んな、アホな．．．中華？って思ったらあながちそうでもなさそうで、同ポストについてるコメントを見ていると、テスラが同様のバッテリーをあえて使ってる、というコメントもあります。

理由は隙間があるので冷却に適しているとかなんとか。ほかにもメリットがあるようですが。
（映像のバッテリーがテスラのものかどうかは、記述がないので判りませんが。）

EV車のバッテリーでこれも認められてるスタイルだとしたら、ちょっと引きますね。

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※イメージ画像です。

10匹は結構大変？、いや、すぐ捕まるレベルで増えている、ということか？

【全国的に発見地域がじわじわ広がっている。】

茨城新聞クロスアイの伝えるところによりますと、サクラなどに寄生して枯死させる特定外来生物のカミキリムシ2種の被害対策で、茨城県は本年度、初めて県民を対象に奨励金を出し、駆除に力を入れる、とのことです。

詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、対象の外来種は、「ツヤハダゴマダラカミキリ」と「クビアカツヤカミキリ」で幼虫が木の内部を食い荒らして枯死させ、木が折れやすくなり、台風や強風による倒木の原因にもなる、と記事は続けています。

県は新規事業として「いばらきカミキリみっけ隊」を発足させ、小学生以上の県民を対象に参加者を募る、駆除した成虫個体を県生物多様性センターか、12市町の担当窓口に持ち込むと、10匹につき500円分の奨励金(プリペイドカード)と交換できる、と記事は綴っています。

【どうせならイベントにしてしまえば？】

これも災害対策、ですね。

10匹単位で受付とはハードル高いな、と思いつつ、それだけ数が多いということでしょうか。
いっそ町おこしイベントでカミキリムシ捕獲ゲームかなんかにして、全国から参加してもらえば早く捕獲できるし、イベント参加者が街にお金落として帰ってくれるので一石二鳥なのでは？

観光客によるゴミ問題が発生、という別の『害』が発生する可能性がありますが。

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