※イメージ画像で、Copilotで生成した画像です。
なんか、エグいな。
【人間の言語の非効率性を回避】
ちょっと前に流れてたXポストでは、フェイクだとか情報が錯綜していましたが、どうやらマジっぽいですね。
カラパイアでも扱っていたのですが、AIアシスタント同士が英語で会話をしていたのだが、途中で、相手もAIであることに気が付くと、独自の言語(通信モード)に切り替えた映像がこちら。
MoneyCheckというサイトでもこの件について取り扱っていますが、このAI同士で使われてる言語は、”ギバーリング”通信という、Metaのソフトウェアエンジニアによって開発された機械言語、らしいです。
こんなん、勝手に人間の解らない言語で話し出したら、何をやられるか解らないのでは?という不安がありますが、同記事によると言語学習は与えられた言語でしか使えないので、その心配はない、的なことが書かれてましたけど。
にしても、やっぱりこれを目の当たりにすると、怖いですね。
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