のり面・土木工事の材料屋さんケイエフの情報発信Blog

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面白い。

【大西洋のリアルタイムの動きを反映】

@yoi_hibino氏がXポストで紹介していたアート作品が興味深いです。

ジュリアス・フォン・ビスマルクという方の作品らしいですが、大西洋のリアルタイムの動きを反映しているブイを吊り下げてる、のだそうです。

おぉぉ面白い！大西洋のどこかにあるブイの動きをリアルタイムでコピーしてるらしい。

pic.twitter.com/ATnvy9ixmP

— Yoi🇺🇸 (@yoi_hibino) April 24, 2025

youtubeも紹介されてたのでどうぞ。



こういうのって、アナログで見せるので、気に留めるのであってDigitalでやると見なくなりますよね。
それにしても、どうやってリアルタイムに大西洋の動きを反映してるんだろ？

防災アイテムとして使えばいいのに。

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今年は広範囲の山火事が例年になく多く発生しているので心配ですね。

【山の保水力が失われ、土砂災害の発生リスクが上がる】

毎日新聞の伝えるところによりますと、愛媛県今治市と西条市で発生した山林火災から1ヶ月が経過し、鎮火が発表されたものの、専門家は新たなリスクとして土砂崩れの可能性を指摘しています。

詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、山林火災によって山の保水能力が低下し、雨が降ると土砂災害が発生しやすくなるため、注意が必要だと伝えています。

【山での火の取扱の明確なルール化が必要なのでは？】

最近話題になった山火事はほとんどが人災だと思うのですが、山での火の取扱について明確なルールを設ける必要があるのではないですかね。

もう、あるのかもしれませんが。

今後は、山林火災後の土砂災害リスクを最小限に抑えるための対策が重要になるでしょうね。

早期の復旧作業とともに、森林の保水能力を回復させるための植林や、土砂崩れを防止するための治山工事などが求められます。
また、住民への避難情報伝達体制の強化や、防災意識の向上も不可欠です。

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ま、今どき動画編集ソフトのエフェクトにあるんでしょうけどね。

【ノイズと荒い画質、極端な濃淡、ですかね。】

@kane_hisa氏がXポストしていた動画が興味深いです。

昔の８mmカメラを使って現代を撮影した動画。

令和7年の東北を昭和47年発売の8mmフィルムカメラで撮影してみました。 pic.twitter.com/eTM1UZE5dH

— かねひさ和哉 (@kane_hisa) March 16, 2025

映ってるものが現代でも、この画質だとなんだか昭和初期っぽく見えてしまうのは面白いですね。
比較的ハイトーンの機械っぽいナレーションを入れたら、『何年の映像ですか？』って聞いてしまいそうです。

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行楽シーズンなので、ちょっと怖いですね。

【周辺の山での登山客がいる可能性も】

yahooニュースの伝えるところによりますと、22日午前、埼玉県小鹿野町で県道ののり面で土砂崩れが発生し、崩れた先に20名が孤立状態となった、とのことです。

詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、崩落したのり面は長さが12メートル、幅が10メートルでおよそ100立方メートルの土砂が流れたが、けが人等は出ていない、と記事は続けています。

【GW前半は比較的お天気良好だけど】

先週末からGWがスタートしており、お天気も前半は比較的良好のようですが、この季節は大気が不安定なのでちょっと心配です。

ニュースの動画で知事もおっしゃっていますが、周辺で崩れる可能性も否定できないので、要注意エリアですね。

GWに山間部に遊びに行かれる方は、地域の気象状況や防災情報は事前にチェックしておきましょう。

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アニメのOPとか、もう普通に使えるのでは？

【二次創作含め色々あるみたい。】

動画生成AIが何かと話題になってますが、ありそうだけど実際は存在しないあれこれの動画が色々youtubeに上がっています。

それが何気にクオリティが高かったり、面白かったりします。

■AIが作った映画予告『きのこたけのこWAR』



かなり観たくなる。

■AIが作った存在しないアニメ「ふろキャン」OP 〜風呂キャンセル界隈〜



普通に深夜に流れてそう。

■【AI動画】【AI男飯クッキング】AI兄さんに寿司握ってもらったら、想像超えてきた！



放送されたら、絶対毎週見ると思う。内容めちゃくちゃだし。

■AIが作った「やたらとIT用語を使いたがるアイドルのMV」404♡NotFounds -『互換性ゼロのアイ』



雑すぎて面白い。

作画や動画のクオリティと内容がめちゃくちゃなところが面白いですね。
これはもう新ジャンルの娯楽として成立するのではないかと思ってしまいます。

明日からGWですね。楽しいGWを。

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車好き兼重機好きな人にはよいかも。

【運営元は中古車販売のお店っぽい。】

@rcm8931氏が取材されたというXポストで知ったのですが、埼玉にラジコン・カフェがオープンした、らしいです。

当ブログでも以前、ドバイの奴を取り上げましたけど。

埼玉県にプレオープンした重機ラジコンカフェを取材しました！
店内に砂山が積まれた斬新なスタイルで、走行や砂堀りについ熱中してしまいました。ラジマガ大注目のカフェ、今後本誌でも紹介するのでお楽しみに！
店舗詳細は下記URLまで！（正式オープンまで無料体験も実施）https://t.co/1FFwCr2mmj pic.twitter.com/OJq5AhWlTh

— ラジコンマガジン/RCmagazine (@rcm8931) April 21, 2025

インスタやってる人は、インスタで見ればもう少し情報があるのかもしれませんが、サイトの情報を見る限りでは、車好き、ラジコン好き、重機好きのひとのためのお店という感じですね。

ショッピングモールの近くでやれば、いいビジネスになるかも。

2025年4月20日にオープンしてるみたいなので、お近くの方は行ってみてはどうでしょ？

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太陽誘電なら安心、というイメージです。

【開発元はDVD-Rで名を馳せたあの太陽誘電】

ギズモード・ジャパンの伝えるところによりますと、太陽誘電株式会社が開発した「FEREMO™」技術により、電動アシスト自転車が「ほぼ無限に」走行可能になるそうです。

詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、FEREMO™（Future Energy Recycling system for Mobility）は、運動エネルギーを回収・再利用する技術で、「回生式電動アシストシステム」とも呼ばれ、この技術により電動アシスト自転車は、減速、ブレーキ、下り坂での惰性走行中に発電し、そのエネルギーをシート下のバッテリーに蓄える、蓄えられたエネルギーは、電動アシストの動力として使用され、自転車の走行距離を伸ばす、のたそうです。

FEREMO™で発電した電力は、スマートフォンの充電にも使用でき、災害時にも役立つ可能性がある、とのことです。

【お値段は今はまだお高いですが】

1000kmも走れる電動アシスト自転車があれば、通勤や通学だけでなく、旅行やツーリングにも気軽に利用できます。
ガソリンを使わないので環境にも優しいですし、災害時の移動手段としても期待できます。

また、この技術を応用して、電動バイクや電気自動車の航続距離を伸ばすことも可能かもしれません。
今後の太陽誘電の技術開発に注目していきたいです。

ちなみにお値段は20万前後しますけどね。

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どんどん最新技術が導入されていきますね。

【日々のメンテナンスにも利用可能】

ソフトバンクニュースによると、東京消防庁とソフトバンクは、土砂災害現場での二次災害を防ぐための技術を共同で開発・試験しており、AI搭載カメラとドローンを活用し、斜面の監視とさらなる崩落の早期検知を目指している、とのことです。

詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、着目すべき点は、

■AIカメラによる高精度な斜面監視（60mの距離から2cmの変化を検知可能）
■ドローンと傾斜センサーによる、危険な場所での斜面状態の把握
■リアルタイム警報システムによる迅速な避難誘導

です。

これらの技術は、災害時だけでなく、インフラの日常点検や火山活動の監視など、幅広い応用が期待されている、とのことです。

【現場担当の安全性向上】

AIとドローン技術が、災害現場の安全性向上に大きく貢献する可能性を感じます。
特に、二次災害のリスクを減らすためのリアルタイム監視システムは非常に重要です。この技術がさらに発展し、様々な分野で活用されることを期待したいですね。

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マジか、そんなん知らんかった。

【自国民呼びと他国民読みがある、らしい】

@nipponsousei_tv氏が大阪万博でインドが国名を『India』ではなく、『BHARAT（バーラト）』と表示している、ということで話題になってました。

これ、インド館が「INDIA」表記でなく「BHARAT（バーラト）」表記に変わってるところに注目だよね。

インディアという呼称は「イギリス植民地時代の名残だ！」との理由で、2023年からインドは自国の呼称をバーラトに改めています。

世界情勢は目まぐるしく変わり続けている。 https://t.co/OyhsOOvZx2

— サライ（日本創生TV） (@nipponsousei_tv) April 19, 2025

これに対してさまざまなコメントが付いていますが、実はこういうこと、というのをChatGPTで調べた人がアップしていました。

これは知らんかった... pic.twitter.com/GigrTHIKyj

— Jöhnnÿ【 全ち。公認ロバ】 (@JohnnyMetalJPN) April 20, 2025

どうやら、自国民読みと他国民読みがあるらしい。
知らなかった。
ニッポンとかジャポン（仏）とかもそれらしい。

まぁ、インドという言い方が無くなったわけではも、正しくないわけでもない、という認識でいいんですかね。
逆に日本人がインドの事を『バーラト』と言ったら、インド人はどんな反応するんだろう？

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一番ありがたいのは雷の蓄電、なんですけどね。

【安全に雷を誘導、世界初】

IT mediaニュースの伝えるところによりますと、NTTが、ドローンを用いて雷を意図的に発生させ、安全な場所へ誘導する実験に世界で初めて成功した、とのことです。

詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、雷に耐える特殊なケージを装備したドローンを雷雲に近づけ、雷をドローンに落として地上へ放電させるのだそうです。
着目すべき点としては

■ 世界初の技術: ドローンによる雷の誘発・誘導という、前例のない試みである点。
■ 安全性の確保: 雷に耐えるドローンの開発により、安全な雷制御が可能になった点。
■ 将来の可能性: 雷エネルギーの活用という、新たなエネルギー源の可能性を示唆している点。

ですね

【いよいよ雷の電力供給が可能になる？】

科学技術の進歩に改めて驚きです。
雷は自然災害として恐れられる存在ですが、NTTの技術によって、そのエネルギーを制御し、活用できる未来が見えてきますね。

今後は、雷による災害を減らすだけでなく、雷エネルギーを有効活用する技術が確立されることを期待します。
例えば、雷を安全に誘導して発電に利用したり、雷のエネルギーを蓄えて災害時の非常用電源として活用したりするなど、様々な応用が考えられます。

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まぁ、フラッシュメモリですし、消耗品ですし。

【絶対ではないでしょうけど、覚えておこう】

@matsuu氏が興味深い記事をピックアップしています。

最近主流になっているPCの記録媒体である、SSDは通電しないで放置すると2年でデータが消える、という実験をした人がいるようです。

SSDは電源を抜いたまま長期間放置するとデータを喪失する場合がある。YouTuberの検証によると1年経過では問題なかったが2年経過で一部でデータ喪失。皆様。 / “Unpowered SSD endurance investigation finds severe data loss and performance issues” https://t.co/5LKkrz5XGL

— matsuu (@matsuu) April 20, 2025

詳細は、tom's HARDWAREというサイトで実験内容も紹介されているようです。

ただ、テストサンプルが少ないこと、BackBlaze.comのような大規模なデータセンターでの信頼性データの方が参考になるという意見もあるようです。

あと、新品のSSDでも使わないで放置しておくと、ECCエラーが発生していて注意が必要と記事は伝えています。

買ったら、ちゃんと使いましょうってことですね。
まぁ、2年も放置してる人はいないでしょうけど。

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30センチって、意外と大きいですね。

【車が損傷、人はけがなし】

yahooニュースの伝えるところによりますと、16日午後、北海道旭川市の国道12号線で落石があり、約13キロに渡って通行止めとなったとのことです。

詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、この落石で車両一台が損傷を受けた模様、けが人等は出ていないと記事は続けています。

【行楽シーズンたけに要注意】

30センチかぁ、と楽観的にニュースを見ていたのですが、落石の大きさみると30センチでも結構大きいですね。

気温も上がって、本格的に春（すでに初夏の様相ですが）なのでアウトドアに行かれる方も多いかと思います。

お天気不安定で雨が定期的に降ったりしてますので、土砂崩れや落石に注意しましょう。

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たったの一日でこの変わり様とは．．．

【気象現象全部詰め】

@ogugeo氏がXでポストしていた映像です。

イタリア中部の山間部で撮影された、とある民家の前の映像。
たったひと晩で、雨が降って、雪に変わり、夜明けとともに溶け出す、という映像です。

イタリア中部の山間部の集落で春に撮影されたタイムラプス動画。午後に雨が雪に変わり、斜面や道路に積もって夜を迎えた。夜明けの頃から雪が順次融け、日も照ってきて融雪が急速になった。大きな状況の変化と、雪に埋もれて伏した枝が再度立ち上がる様子が印象的。 via @ABC pic.twitter.com/NmZDkWzGNA

— Oguchi T／小口 高 (@ogugeo) April 16, 2025

これがたったの半日ぐらいに発生したものというのがすごいですね。

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フェイクじゃないのかな？

【工事現場っぽくも見えるんだけど】

@Cameron_mk2氏がXポストしていた、動画がかなり衝撃的です。

同動画に対して、XのAI『Grok』が中国・四川省で発生した大規模土砂災害の映像だ、と伝えています。

日本のメディアが報道しないニュース🇨🇳 pic.twitter.com/WhxP2M4yf7

— Cameron Phillips💕No DM💕parody account (@Cameron_mk2) April 15, 2025

村ですかね？なんか重機が動いてるようにも見えますが、それは先発の落石かなにか？

今年の2月に中国で大規模な土砂災害があった、というニュースはありましたが、これのことでしょうか？（NHK news）

これだけの規模になるともはや、脱出は不可能ですね。
ふと思ったのですが、地下通路的な避難通路を作っておく、というのはどうですかね？
地震対策は施さないとダメでしょうけど。

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運、しかない、ですよね？

【ちょっとの衝撃で爆発】

カラパイアが紹介していたガラス製の調理器具案件が結構、怖いです。

詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、料理中にいきなりガラス製の器が破裂する、という事故が発生した模様。
その様子がこちら。

“So how’s the cooking stream going?”
IDK you tell me???? pic.twitter.com/dUgXDJLLXq

— Liquid Ambush (@AmbushAB) March 30, 2025

専門家の見解としては、

『 焼きなましガラス（アニールガラス）』は、製造時に均等な強度を持たせる処理を行っているが、それでも微細な傷が積み重なると、わずかな衝撃で破損する危険性がある

ということ、そして別の見解としては、

爆発的な壊れ方からそのボウルが「強化ガラス」であった可能性

という指摘もされています。


いずれにせよ、ガラス製の器を使う際は、ちょっと意識しておきましょう。

よい週末を。

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先日と同じ案件かと思ったら、こちらは茨城県でした。

【のり面掘削で土圧が弱まった模様】

茨城新聞クロスアイの伝えるところによりますと、茨城県つくば市は9日、市発注の河川改修工事の影響で、同市北条の農業用パイプラインの一部が外れて漏水し、のり面が幅約10メートルにわたり崩落したと発表した、と伝えています。

詳細は記事でご確認頂くとして、同崩落での人的被害はなく、田植え前の通水に間に合うように、復旧工事を完了させたい、と市担当者のコメントを掲載しています。

【色々難しいかも。】

先日もパイプライン的な管が関わる土砂災害がありましたが、実は珍しいケースではないんですかね？たまたまですか？

内容的には微妙に違う内容ですが、埋設物の関係で結果土砂災害に繋がるケースは少なくはない、という認識になりますかね。

ちなみに、工事関係者はパイプラインの位置は把握していた、とあるので土圧でパイプラインの接続部が離れる、というところは想定していなかった、ということですかね。

難しいですね。いろんな経験値が必要かも。

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長時間走行が可能になるってことですか？

【重心移動で走る】

@xxhajixxx氏がXポストしていた走り方が、興味深いです。

江戸時代は、重心移動で走っていた、というお話。

江戸時代の走り方
勉強になるわぁ pic.twitter.com/pDGUqQCS4r

— 🇯🇵はじめ/元自衛官 (@xxhajixxx) April 15, 2025

江戸時代の飛脚が使っていたという『ナンバ走り』という走り方で、手と足を同時に出すことで効率よく進むことができる、のだそうです。

走っても疲れにくいのであれば、長時間走るなら、これのほうがいいのかも。あくまで日常での話ですけど。

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そのうちスマホから出来るようになったりするのかしら。

【2026年度に打ち上げられる火星衛星探査計画「MMX」などでも利用される予定】

yahooニュースの伝えるところによりますと、東京大学の研究チームが、AIを使って小惑星の表面にあるたくさんの岩石を、まるで”AI鑑定士”のように素早く正確に見分ける技術を開発した、とのことです。

詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、。 この技術で探査機「はやぶさ2」などが撮影した小惑星リュウグウとベヌーの画像から、なんと350万個もの岩を自動で解析。

このすごいAI技術は、将来、土砂災害の予測やトンネル工事、インフラ点検など、地上の土木・防災分野でも役立つと期待されている、と記事は続けています。

【ますます進むAI化】

人間が一生かかっても終わらないような、膨大な数の岩石の大きさや形をAIが一瞬で解析できるようになったのは驚きです。
先日、AI関連の講習会をK&iウェブアカデミーで開催したのですが、どんどんAIが業界にも入ってきてますね。

今回の岩石識別のように、AIが画像を見て何かを判断する技術は、私たちの身の回りでもどんどん活躍しています。例えば、スマートフォンの顔認証、車の自動運転支援、お店での無人レジ、工場の製品チェック、お医者さんが病気を見つける手助けなど、本当に様々です。

宇宙生まれの技術が地上の土木工事の安全管理や、土砂災害の危険予測といった「防災・減災」につながる可能性を秘めている、と言えます。

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場所によっては災害かも。

【巨石でも持ち上げる】

@gunsnrosesgirl3氏がXで紹介していた、竹が伸びるタイムラプス映像。

巨石があっても持ち上げる。

bamboo timelapse showing their strength to push up rocks
pic.twitter.com/cVMrP8PMVZ

— Science girl (@gunsnrosesgirl3) April 14, 2025

そう言えば、昔、ほっといたら家の土台を突き破って家の床下に侵入してくるから、とたけのこを伐採してたけのこパーティとかやってる人がいましたが、これを見るとあながち冗談でもなさそうですね。

このエネルギーをなにかに使えないんでしょうか。

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道路工事関係で事故が多いですね。
お亡くなりになられた方に哀悼の意を表します。

【路肩の補修工事】

テレビ信州ニュースの伝えるところによりますと、安曇野市の県道の工事現場で14日、重機が道路の崩落に巻き込まれて転落し、乗っていた50代の男性が死亡した、とのことです。

詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、バックホーのオペレーターは50代の男性で、作業中に道路が崩落、100メートルほど下の谷へ転落、病院に搬送されるも死亡が確認された、と記事は続けています。

【地盤が緩んでいた？】

このところ、雪解けや雨により、土砂災害が増えていますが、道路工事関係も陥没など事故が増えていますね。

作業現場の状況確認、安全確保の中、工事にあたりましょう。

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陥没道路の下に被害者がいる場合の救出が難しいのは、こういう事、なんだろうという映像

また道路工事での事故．．．下水管の工事で作業員、土砂に埋まり死亡　福岡

今度は名古屋で道路陥没、陥没道路に落ちても自賠責保険は適応外

今度は広島．．．道路陥没、けが人等は出ていない模様

道路陥没、直径５メートル、車両転落　埼玉・八潮市






















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