2008年07月01日

学内環境税発動?京都議定書のお膝元、京大での取組み

今日から7月に突入してしまいましたね。
今日からまた色んなものが値上げになりますね(涙)。
ガソリンについては、もう何をいわんや、という状態で
企業にとってはどんどん首を絞められる日々ですね。
つらいです。

さて、京都議定書のお膝元、京都大学で学内環境税ともいう
べき”環境賦課金”を各部局ごとに徴収するという制度を導入
するそです。

ITProの記事によりますと、京都大学ではこれまでも建物を
省エネ改修することで単位面積当たりの温暖化ガス排出量と
消費エネルギー量を毎年1%減らす目標を立て、省エネ改修を
進めてきたらしいのですが、スポット的な取組みでは目標達成が
難しいとのことで、各部局ごとに割り当てをして、毎年確実に
2億 4000万円を確保する手法として「環境賦課金」にたどり
着いた、ということです。

各部局に納得して環境賦課金を捻出してもらう説明としては、
各部局の改修費に当てるということのようです。つまり、
自分たちが捻出したお金で自分たちの部局の改修を行うと
いうわけですね。

組織的な環境対策に対して、各セクションごとに努力しましょう、
その成果は各セクションに還元しますから、という取組みで
効果を上げるということですね。

なかなか興味深い制度だとは思うのですが、大学の研究室で
電気の使用量や水道代を削って、研究が遅れるとかはないので
しょうか?個人的な勝手なイメージでは、遠心分離機とか、
電気・水道が使えなければ実験できないようなイメージがあるの
ですが...

あるいは、文学部など電気使用量を減らすということは
学内で作業する時間を減らしましょう、ということになるので、
その分個人宅などでの電気使用量が増えるということには
ならないのでしょうか?...まぁ、この場合、作業効率を上げて
短時間で済むように努力しましょう、ということなんでしょうが。

企業にあっても、同じ課題が常についてまわるわけで、作業効率を
上げて無駄に残業しないで、とっとと帰れば会社の電気代は減る
わけです。認識としてはあるのですが、なかなかうまく行かない
場合も多々あるのが現実ですが...なんせ相手のあることなので。

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ラベル:環境税 環境 エコ
posted by ケイエフ at 10:18| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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