今日はほんの少しだけ寒さが和らいだような気が
するのですが、皆様の地域はいかがでしょう?
さて、National Geographic newsに地球温暖化が
氷河期を遅らせている、という記事がありました。
地球はその長い歴史の中で、何十回という氷河期に
揺らいできたそうで、極地から厚い氷床が張り出しては
消えていくというサイクルが繰り返されてきた、そう
です。
これらのデータをコンピューターで解析してその周期を
シュミレートしてみると、その変動が激しくなっており、
急に別の気候に変わることを示しているんだとか。
この先1万年から10万年先の間に恒久的な氷床に覆われる
時期が到来し、しかもここ数百万年でもっとも深刻な
事態になるという結果がはじき出された、らしいです。
なんとも気の遠くなるようなお話で、その頃には生きて
ないから、いいや、というわけにもいかないようです。
この研究グループは、
「...地球は歴史上、類を見ないほど異常な気候に
突入しようとしている。」
と警鐘を鳴らしています。
ある日突然、氷河期がやってくるということもありえる
ということなんでしょか?
この研究結果が正しいかどうかは、今後検証が必要だが
温室効果ガスの濃度が上がっている現状は、300万年前の
状況に似て、氷河期を遅らせるだけの影響はありそうだ、
と記事は結んでいます。
確かにここ最近の雨の降り方や、季節感のない気温の
変化にはあきらかに異常と言わざるをえない状況ですね。
以前どこかの記事で読んだ、生物の進化の話だと、急激な
環境変化が種の進化をもたらす、らしいので、人類は
その変化で新たな進化を遂げ、その環境に馴染んでしまう
のかもしれないですけどね。
2008年11月21日
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