2009年02月18日

発想の視点がすばらしい、MIT発、自動車振動エネルギー変換装置 開発

名門マサチューセッツ工科大学の学生さんが振動エネルギーを
電力に変える装置を開発したそうです。
モノのすごさより視点のすごさを感じます。

Wired visionの記事によりますと、マサチューセッツ工科
大学の学生さんが、車のサスペンションの振動を利用して
電力を生み出すショックアブソーバー『Genshock』なる装置を
開発したそうで、この装置を主に大型のトラックなどに
取り付けると、燃費が最大10%向上することが可能なんだとか。

すでにこれを販売する会社も立ち上げているそうです。
サスペンションの振動を利用するため、一般自動車より、トラック
などの大型車で平坦でない道を走行する場合のほうがより
多くの電力を生み出すことができるようです。

振動エネルギーを電力に変換する技術自体は、さほど珍しい
ものでもないと思いますが、どこからこの開発が生まれたか、
という部分が記事に記載されているのですが、ここがMITの
すごいところだと思います。

どこがすごいかというと、彼らはまず、無駄になるエネルギーに
ついて考えはじめたんだそうです。そして、車のどこから
エネルギーが漏れているかを突き止め、そのエネルギーを
再利用する方法を見つけ出すことにしたんだとか。

開発ってこの視点、とても大事ですね。
発想の視点についてとても勉強になりますね。




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posted by ケイエフ at 11:12| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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