電力に変える装置を開発したそうです。
モノのすごさより視点のすごさを感じます。
Wired visionの記事によりますと、マサチューセッツ工科
大学の学生さんが、車のサスペンションの振動を利用して
電力を生み出すショックアブソーバー『Genshock』なる装置を
開発したそうで、この装置を主に大型のトラックなどに
取り付けると、燃費が最大10%向上することが可能なんだとか。
すでにこれを販売する会社も立ち上げているそうです。
サスペンションの振動を利用するため、一般自動車より、トラック
などの大型車で平坦でない道を走行する場合のほうがより
多くの電力を生み出すことができるようです。
振動エネルギーを電力に変換する技術自体は、さほど珍しい
ものでもないと思いますが、どこからこの開発が生まれたか、
という部分が記事に記載されているのですが、ここがMITの
すごいところだと思います。
どこがすごいかというと、彼らはまず、無駄になるエネルギーに
ついて考えはじめたんだそうです。そして、車のどこから
エネルギーが漏れているかを突き止め、そのエネルギーを
再利用する方法を見つけ出すことにしたんだとか。
開発ってこの視点、とても大事ですね。
発想の視点についてとても勉強になりますね。
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