2009年04月21日

環境省が環境設備投資する企業を支援、利子補給予算案提出へ

昨夜からニュースを眺めていると、”エコかっちょわるい”
ニュースがいくつか流れてましたね。
太陽工パネルの材料を調達する会社が所得隠ししてたり
大手家電メーカーが表示偽装してたり...環境事業のうらで
悪いことしてたら意味ないですよね。なんだか、もったいない
というか、なんともお粗末な...

さて、怪しい企業に狙われなければいいのですが、環境省が
“省エネ優良企業”の設備投資負担を軽くするため、総額
45億円の利子補給を行う、そうです(法案提出ですが)。

msn産経ニュースの記事によりますと、この施策は今年から
3年間行うそうで、対象となる融資額の上限は、1件当たり
100億円。最大で利子全額を負担する、というなんとも
太っ腹な施策となっているようです。

さらに記事を読み進めると、省エネ優良企業は、環境省が大枠を
示し、融資する各金融機関がまとめる「環境格付け」によって
選ばれ、温室効果ガス排出削減効果が主な基準で、企業の規模は
問わない、とのこと。省エネ優良企業として認定され利子補給を
受けた企業は、融資を受けた年から3年間でCO2の排出量を
6%減らすなどといった義務を負う、ことになるようです。

さすがにこの辺りは融資が受けれる基準も厳しそうですね。
この基準を満たす企業がどれくらいあるのか、と思ったりします。

また、このところ、選挙が近いせいか、政府の太っ腹な政策が
相次いで発表されているのですが、昨日、某国民的放送局の
やってた番組で、こういった融資が金融機関に誤用されている
実態があるんだそうです。

どういうケースかというと、とある金融機関に5000万円の
融資をお願いしたら、融資の条件として、公的な金融機関から
の融資3000万円を別途受けて、その3000万円をまるまる返済に
充てるなら融資しましょう、という実質貸し渋りとなるような
融資をする金融機関があるんだそうです。

双方ともに諸事情があるんでしょうけど、上記のようなケースは
違法行為だそうで、さすがにそれはマズいですよね。

今回の融資制度が法案として通った場合、本当に必要なところに
支給されればいいんですが、なかなか難しいのではないかと。
難しい問題ですけどね。
ラベル:環境 エコ 支援
posted by ケイエフ at 10:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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