2010年06月09日

夢は大きく!日本企業の月面太陽光発電構想

以前、宇宙太陽光発電がそんなに遠い未来の話ではない、という記事を
何度か書きましたが、日本の大手ゼネコンが宇宙太陽光発電構想を提言
しているそうです。

Gizmodo JAPANの記事が伝えるところによりますと、日本の大手ゼネコン
清水建設の将来に向けた提言・未来構想の「シミズ・ドリーム」の中の、
月太陽光発電「LUNA RING」という構想がそれです。

その内容とは、月の赤道上の全周(11,000km)に、数km〜最大400kmの
太陽電池を設置し、太陽光を電気に変換。それをマイクロ波伝送技術と
レーザー光波伝送技術により、マイクロ波レーザー光に変換して地球に
エネルギーとして伝送、地球にあるエネルギー変換施設でマイクロ波
レーザー光を電力に変換し、従来の送電網へ送信、というのが仕組みと
なっているそうです。

また月面での発電所の建設方法がすごいのですが、地球から水素を持ち
込むことで、月にある砂から、セラミックス・ガラス・酸素・コンクリート
・太陽電池・水の製造が可能なんだとか。そして、建設作業はロボット
を地球からの遠隔操作により24時間稼働できる、そうです。

なんだか、小学生の頃、子供向けの雑誌に載っていた”未来都市”的な
イメージ(こんなのこんなの)が頭をよぎるのですが、現代の科学力
を集結すると、単なる空想で終わらなさそうなところがすごいですね。

夢は大きくもつに越したことはありません。また大きな夢を描かないと
ショボいものしか出来上がりません。是非、実現して頂きたいものです。

しかし、ふと思うのですが、コスト、技術の問題をクリアしたとして、
もっとも根本的な問題は、月面は誰のものか??という問題がまず第一
にあると思うのですが...ときどき、月面の土地を勝手に売り飛ばして
いる海外の業者がいますが、あれなんかも誰が了承したのやら...

さらに、一説には月は年々数ミリというレベル(だったでしょうか?)
で、地球から遠ざかっており、いずれは(数千年というレベルだった
でしょうか??)地球から離れてしまう、という話もありましたよね。

なんだか、オチがショボい発想になってしまいました。
ごめんなさい...(汗)

併せて読みたい

時代は宇宙で電力、米大手電力会社も宇宙太陽光発電で州政府へ許可申請

いよいよ政府が本腰、宇宙太陽光発電の実証実験へ

宇宙からエネルギーを供給!?『宇宙太陽光発電』伝送実験というのが進んでいるらしい。

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posted by ケイエフ at 10:15| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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