2010年09月07日

結構すごい!?CADソフトでおなじみオートデスクのクラウド戦略

以前、お隣の某大国で山をペンキで塗って、”緑化しました!環境対策してるでしょ?”
というニュースが流れ(@niftyに記事があります、もう3年も前の話ですね。)、われわれ
異国の民の度肝を抜いたニュースがありましたが、3年たってようやく内部からの
ブーイングが起こっているようです。(笑)

msn産経ニュースに詳細が記載されているのでご覧頂ければよいかと思いますが、国が
大きいと世の中の喧騒に気づくのも時間がかかるんですかねぇ...

それはさておき、CADソフトでおなじみのオートデスク社のクラウド戦略がなかなか
すごい内容になっているようです。

CNET Japanに米Autodesk プラットフォームソリューション&エマージングビジネス
担当シニアバイスプレジデントのAmar Hanspal氏のインタビューが掲載されている
ので、詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、ざっくり要約をお伝え
すると、PCの処理能力は上がっているが複雑な処理をするには、やっぱりクラウド
を活用、まずは自社の優れた技術を体験して、そのあと価値があると思ったら
有料サービスを用意するので、お金払って使ってね、オフラインの事業とオンライン
のサービスは別モノだよ〜、という内容になっているようです。

記事によると、同社ではすでにオンラインでユーザー同士がリアルタイムで
製作物の編集を行える”Project Butterfly”を展開していたり、iPhoneやiPadで利用
できるCADアプリ(でいいのかな?)”Autocad WS”も発表されているらしい。

ほほぉ〜すごいですね。最新のツールにもすでに対応済みなんですね。

さらに、”Project Neon”というプロジェクトではクラウドの強みを最大限
活かして、レンダリング処理をクラウド上で処理、例えばデスクトップ上で
4時間かかるようなレンダリングがNeonを利用すれば4秒でできる、そうです。
こりゃ、びっくり。

そして3つ目のサービスとしては、複数の2D写真を組み合わせ、3Dイメージを
作成する、イメージプロセシングサービス”Photo Scene Editor for Project
Photofly
”というのもあるようです。

これらが全部、今のところ無料で使えて、さらに今のところ今後も有料化の
予定はないんだとか。まずは技術力の高さを知ってもらい、使ってもらって
有料のサービスを提供します、ということらしいです。

うーむ、これらのサービスはなかなか強力ですね。
いかに高性能なCPUが随分安くなったとは言え、それなりのスペックのマシンを
独自で揃えることを考えると不況なご時勢、やっぱり二の足を踏んでしまうもの。
そんなときに、クラウド上でハイスピードな処理ができるツールを提供して
もらえるとこんなにありがたいことはないですね。

まぁ、そうして同社のサービスにどっぷり浸かっていくことになるのですが。(汗)
それでも、その技術がほんとに使い勝手のよいものであるなら、なんの問題も
ないですね。
今後の展開がなかなか楽しみです。




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ラベル:設計 建築 土木 CAD
posted by ケイエフ at 10:08| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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