2010年12月16日

これで日本も産油国!?石油をつくる藻類の有望株発見

昨日から日本海側を中心に激寒な気温となっているようで、雪が降る
ことが少ないケイエフ地方では雪が降っている地域が羨ましかったりする
のですが、それでも、昨夜のニュースを見ていると、そこまで
降らなくていい(汗)、と思ってしまうほど豪雪になっているところが
あるようですね。自然には手加減というのがないので困ります。

年末がらみのニュースも増えてきた昨今ですが、年末と言えば宝くじ。
Wired Visionに交通違反を防止するのに宝くじを使ってうまく速度制限を
守らせている国があるという記事が掲載されています。
詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、日本でも導入すれば
いいのに、と思ってしまいますね。

さて、これをうまくやれば石油を輸入しなくてもいいのでは?と思わせて
くれるような、すごい単細胞を発見したらしいです。

asahi.comの伝えるところによりますと、藻類に「石油」を作らせる研究で、
筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の
海で発見した、そうです。

そんな素晴らしい能力を備えた単細胞の名は『オーランチオキトリウム』。
記事によりますと、水中の有機物をもとに、化石燃料の重油に相当する炭化
水素を作り、細胞内にため込む性質があり、研究チームの試算では、深さ
1メートルのプールで培養すれば面積1ヘクタールあたり年間約1万トン
作り出せ、国内の耕作放棄地などを利用して生産施設を約2万ヘクタールに
すれば、日本の石油輸入量に匹敵する生産量になる」としている、そうです。

これはすごい...国策としてやったほうがいいのではないですか?
さらにこの藻類、水中の有機物を吸収して増殖するため、生活排水などを
浄化しながら油を生産するプラントをつくる一石二鳥の構想もあるらしいです。

すでに特許申請していると記事にあることから、技術的には確立してるん
ですよね...どれくらいで実用化できるのでしょうか?化石燃料が枯渇
する前に量産体制をつくりたいところですね。


ケイエフはウォームビズです。

posted by ケイエフ at 11:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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