2018年05月24日

気持ちは解らないではないが...『自然災害で何人亡くなると報道されやすくなるのか』の分析結果がツライ。

Street Speech of Election of The Presidents of Democratic Party of JapanStreet Speech of Election of The Presidents of Democratic Party of Japan / Dick Thomas Johnson

※イメージ画像です。

うーむ、難しい問題ですね...お仕事だし、やはり見られてなんぼの業界ですしね...

【公平にはならないですよね...】


Gigazineが興味深い記事をアップしています。

記事によると、ニュースにおける自然災害の取り扱いは「決して公平なものではない」という研究データが、さまざまな研究データを掲載するOur World in Dataに発表されている、と言うのです。

詳細は記事を読んでいただければよいかと思いますが、結論から言うと
見た目にド派手な映像が撮れたり、多くの人が犠牲になったというようなインパクトのある見出しが付けれるニュースは大々的に取り扱われ、被害は深刻では有るけれどビジュアル的な要素が不足していたり、報道される国から遠く離れたところだったりすると、あまり大きく取り上げられない、

という内容になっています。

この研究は、2007年に研究者のトーマス・アイゼンシー氏とデビッド・シュトロムバーグ氏の2人が、アメリカ主要報道機関(ABCニュース・CBS・NBC・CNN)の自然災害に対する報道の影響を調査するため、1968年から2002年までの間に主要報道機関が取り扱った5000件の災害および70万ものニュースを分析したもの、なんだそうです。

記事では『報道機関の災害報道には、「ニュースのインパクト」によるバイアスがかかっていることを念頭に置く必要がありそうです。』と締めくくっています。


【商売である以上、仕方ないのかな...】


上記はアメリカの話となってますが、日本でも最近はよく『マスゴミ』と言われるぐらい派手な映像を撮るために無茶する傾向になる報道各社。

スポンサーからお金をもらってやってることなので、ある程度仕方ない部分はあるんでしょうけど...

その裏にはそれを期待しちゃう一般ピーポーがいるわけで、これはこれで宜しくないのかもしれませんね。

そういうド派手なインパクトのあるものばかり目にさらされてるので、もはや、純粋にニュースの中身を吟味することが出来ないカラダになってしまっているのかもしれません。

ほかにも色んな要素がそれぞれの立場にあるので、一概にどれが悪いということは出来ませんが、気をつけないといけませんね。

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