防災行政無線.jpg / DozoDomo※イメージ画像です。
うちの近所は定番の『夕焼け小焼け』です。
【五時ですよ、の告知だけではない夕方の音楽】
ときどきメディアで取り上げられますが、夕方に流れる音楽。
ほとんどの人が子供が暗くなる前に、帰りましょうという意味で音楽が流てるんだと思っていると思うんですが、実はそれ以外にも目的があるんです、というのをねとらぼが記事にしています。
そうなんです、この夕方の音楽、正式には『防災無線行政チャイム』というようで、防災無線放送がちゃんと流れるかのテストを兼ねた保守点検なのです、と記事は伝えています。
そして、そのチャイムも地域によって色々違うわけですが、そのバリエーションがすごいことになっているようです。
宮城県南三陸町 「残酷な天使のテーゼ」（エヴァンゲリオンのテーマ曲）
福島県須賀川市 「ウルトラセブン」
千葉県館山市 「Forever Love」（X JAPAN）
などになってるようです。
まぁ、放送システムがちゃんと可動するかどうかの点検なので、何流してもいいですよね^^;
私事で恐縮ですが、夕方の防災無線より町内会のなにかの案内で流れる不協和音のチャイムをどうにかしてほしいです。(T_T)
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