※イメージ画像です。
コストとマンパワーを考えるとどうなんでしょうか。
【最大で地上約500メートルまで上昇、レーザーで測量】
愛媛新聞の伝えるところによりますと、愛媛県宇和島市吉田地域で、西日本豪雨による崩落部分を詳細把握するためモーターグライダーを使った測量が進められている、とのことです。
モーターグライダーは、小型無人機「ドローン」に比べて長時間飛行が可能で、一度に広範囲を測量できるため、作業日数がドローン使用時の8分の1程度に短縮できる、と記事は続けています。
【方法がいろいろあるのはよいことですね。】
愛媛県はグライダー人口多いんですかね。コストがあえば、こういうのもありかと...
手段が多様化するのはよいことです。
いろいろ考えますね、そのうち動物系も出てくるかも。
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