2018年11月27日

ビル群使ってこれやられたら...中国・広東省のLEDマッピングショーがSFアニメな件





乱立するビル全部使ってこれやられたら、グーの音も出ないですよね^^;。

【SFアニメの街のネオンみたいだ。】


ねとらぼで紹介されていた、中国・広東省 深セン市で開催されたという、高層ビルのLEDマッピングによるライトショーがかなりエグいです。

記事によると、撮影・投稿したのは、360度プロジェクションマッピングなどによる数々のアートプロジェクトを手掛けているミックスメディアプロダクション「COSMIC LAB」の代表・Colo Miuller(@ColoColoCosmic)氏、という方らしいですが、中国の改革開放40周年を記念したもので、中国のメディアによると9月28日から毎晩開催されている、とのことです。

ではそのイカれたプロジェクションマッピングショーをご堪能ください。




ネズミ園の電飾行進どころの話ではないですね。

さらに記事にはこの裏事情も紹介されていますが、
また同記事によると150万セット以上のライトが使用され、建設には1億8900万元(約30億円)ほど、1回当たりの電気代は約839元(約1万4000円)ほどかかっているとのこと。

だそうです。

それなりにお金もかかってるようですが、それにしては1回あたりの電気代は意外と安いですね^^;
わが国も来年5月のあの式典を機にやってみてはどうですかね?...怒られちゃうか?

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こんな風呂なら行きたい、「FUROjection TOYAMApping〜風呂ジェクション富山ッピング〜」(2017)







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