2011年01月19日

ノーベル賞受賞技術の研究費確保を、根岸氏、文科省へ

昔の小学生向け雑誌に、勉強している子供の横で雑用をこなす
ロボットの絵とかが、掲載されていて、子供ながらに気持ち悪いと
思った記憶があるのですが、そんな時代がほんとに来てしまうかも
しれないようです。

スラッシュドットジャパンの伝えるところによりますと、人型
ロボット製作の川田工業機械システムが今月28日より研究所向けに
人型ロボットHRP-4を販売するそうです。お値段なんと、2,600万円。

危険が伴う業務を行うような場所ではよいかもしれませんが、逆に
危険が伴うイコール破損しやすい、ということなので、導入しても
痛し痒しですかね...メンテナンス費が...

さて、先日ノーベル化学賞を受賞した、パデュー大学 特別教授
根岸英一氏が文科省に研究費確保を要請したそうです。

時事ドットコムの伝えるところによりますと、氏は、文部科学省を訪れ、
二酸化炭素(CO2)から燃料などをつくり出す「人工光合成」について、
国内の研究者とプロジェクトを立ち上げて取り組むことを決めており、
研究費の確保などを要請した、とのことです。

資源の少ない日本が、これから世界と渡り合っていくには、高い技術力を
武器にしていかねばなりません。日本の次世代の産業を生み出すこう言った
研究には是非予算を割いていただきたいところですね。

昨日もレアアース問題で、日本の都市鉱山を目当てにお隣りの大国から
どんどん買い付けにやってきているという番組をテレビでやっており、
哀しいかな日本の業者も価格面でのメリットが大きいのでどんどん
売り渡してしまっている、という現状が伝えられていました。

ただでさえ資源が少ないのですから、こういう問題は国をあげて国家
プロジェクトとしてやるべきではないのか、と個人的には思って
しまいます。
うかうかしていると、技術だけでなく、技術を生み出す優秀な頭脳まで
他所の国に流れていってしまいますよ...

あわせて



※ブラウザのJavaScriptをONにして、Flash Player9以上をインストールしてください。


Get Adobe Flash Player




posted by ケイエフ at 10:44| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック