2011年01月20日

韓国、国をあげて強制”ウォームビズ”?、大寒波で暖房カット

全国的、いや北半球的に大寒波に襲われているこの冬。
豪雪地帯では毎日の雪かきも大変ですね。お疲れ様です。
雪かきをしていて、雪に埋もれたり屋根から落ちたりする事故が相次いでいる
というニュースも流れてたりします。無理はしないで、必要であれえば、
行政に相談するなど、災害に巻き込まれないよう注意しましょう。

しかし、そんな日本の寒さも、マイナス30度の世界ではその比では
ないようです。
らばQで紹介されていたのですが、カナダのイエローナイフ(オーロラで
有名なところですね。)では、冬場マイナス30度まで気温が下がるらしく
その環境下では、熱湯が一瞬で霧散するようです。

紹介されていた動画の一部を下に貼ってみました。
マイナス30度という極寒な環境にも関わらず、おねぇさんが楽しそうです。
まぁ、確かにテンション上がりますよね、この現象見れば...
同サイトには水以外のものを霧散させている映像もあります。

さて、そんな大寒波な中、韓国では国をあげて、暖房20度以下に
設定してね、守らないヒトは罰金だから!と呼びかけているらしいです。

AFP BBニュースの伝えるところによりますと、韓国知識経済省は19日、
今月24日から2月18日まで、百貨店やディスカウントストア、ホテル、
事業所、学校などの441か所で暖房の設定温度が20度以下に制限され、
違反者には最高300万ウォン(約22万円)の罰金が科される、と明らかに
したそうです。

なぜそこまでやるかというと、暖房の負荷による停電を避けるため、
電力使用量の多い企業や商業施設などで暖房の温度が規制されることに
なったそうです。

なるほど。そう言えば、日本では夏場の電力消費を制限されることは
あっても、冬場電力消費の制限を受けたというのは、あまり聞きませんね。
これは、ガスや石油の暖房器具が活躍しているからでしょうか??

そして、この韓国の電力消費抑制の裏には、過去数年間にわたりインフレ
抑制のため電力料金を他のエネルギーより低い水準に抑えてきた、という
背景があるようで、エネルギー政策を誤ったからでは?と英字紙コリア・
タイムズが批判しているようです。

韓国での化石燃料使用はそんなに高いのでしょうか?日本でも、数年前に
比べると灯油の値段は随分高いですが...
厚着して、ランチにチゲ鍋とか食べて寒さをしのいでもらうしかないですね。
暖房の温度を上げて罰金を取られてはたまりません...
しかし、公共性の高い場所はいざしらず、学校やオフィスで違反している
というのは、どうやってチェックするのでしょう??



ケイエフはウォームビズ


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ラベル:省エネ 気象 寒波
posted by ケイエフ at 10:42| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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