2011年02月08日

そうだったのか!Co2削減、家電エコポイント効果は実は6分の1

昨日の夜あたりから、また寒くなってますね。まぁ、まだ2月。
春はまだまだ遠いですね。
日本海側や東北では連日の除雪で大変なようですが、WebR25
雪国各地で除雪ボランティアを募集してるよ、という記事が
掲載されています。

確かに”除雪ボランティア”というキーワードで検索をかけると
あちこちで募集されてますね。そりゃ、そうでしょ、雪深いところに
なればなるほど高齢化が進み、若い労力がないのが現状ですよね。

しかし、いくつかのサイトを覗いてみると、どうやらこういった
危険が伴うボランティアを行う場合、”ボランティア保険”なるものに
加入しなければならなかったり(280円程度なので安いですが)、
いくつか覗いた地域のサイトは、”宿泊の手配や食事などは自己負担で”
というサイトが多いですね。

お金があるヒトというのは、普通に働いてたりするヒトで、むしろ
時間と労力を持て余しているヒトというのは、お金がないのが世の常。
ここをうまくマッチングさせるためにも、せめてボランティアを求める
雪深い地域では、公民館で雑魚寝でもよいので泊まる場所の提供と
雪かきが終わったらおにぎりぐらいの提供があってもよいのでは?と
思ったりします。

ボランティアなんだから、全部自分で、というのでは定期的な人員
確保は難しいのではないですかね。どこの地方もそんな予算はない、
というのはわかるのですが、こういうのって気は心と申しますか...
難しいところですけどね...

さて、来月で家電エコポイントも終了するようですが、この後に及んで
実は家電エコポイントをつけて、家電の買い換えを促進してもCo2削減は
当初試算の6分の1しかなかったよ、という驚きのニュースが流れて
います。

asahi.comの伝えるところによりますと、政府が2009年5月から進め、
家電の買い替えを促した家電エコポイント制度。その根拠となったCO2
削減予測値の算出方法が、実態とかけ離れたものだったことが分かった
そうです。当初同省が掲げていたCo2削減量は年間400万トン、しかし
昨年3月に実際の販売データに基づき行った試算では、削減総量69万
トンと当初予測の約6分の1だった、そうです。

一体どうしてこのような結果になってしまったのか?
詳細な理由は記事を読んで頂ければよいとか思いますが、
・買い替え対象商品をすべて1995年製と設定した。
・買い替えではなく、2台目の購入ということが想定外だった。
・テレビなどの場合、使っていたサイズ以下に買い替えたため
 削減量が減った。
などなど、というのが理由のようです。

元になる基準の設定が甘かった、というわけですね。さらに、
政権が経済対策を急ぐ中で焦って試算したのかもしれない、というコメント
も某シンクタンク所長から出ているようです。

まぁ、Co2削減という観点ではあまりうまくいかなかったのかも
しれませんが、この不景気な中、消費活動を活発化させたという
点では、必ずしも悪いことばかりではないかもしれませんね。

エコポイント絡みでいうと、車なんかがそうでしたが、まだまだ
使えるものを買い替えるというケースが多々あったようですが
それを処理するのに発生するC02とかを考えると、かなりの増エネ
になっているのではないですかね?気になるところです。

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posted by ケイエフ at 11:16| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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