2011年02月09日

怖い干ばつ!アマゾンがCo2排出工場になるかも

昨日のtwitterでRTしたのですが、タダで野菜を頂けるサイトが
オープンしたそうですよ。こりゃすごい。
Gigazineで紹介されていたのですが、その名も『タダヤサイドットコム』

このサイト、群馬県・埼玉県北部を中心とした生産農家と共に立ち
上げたサイトで、収穫量が多すぎたり、形が悪いだけで「規格外商品」
として捨てられてきた野菜をプレゼントし、産地直送野菜のおいしさを
知ってもらうことや、農家のPR・地域活性化を目的としている、そうです。

野菜は残念ながらナマモノであるのと、生産量のコントロールも難しい
ですが、食べれるのに捨ててしまわなければならない状況になるなら、
広告宣伝に使ったほうがいい、というわけですね。すばらしい。
2/13(日)秋葉原で深谷ネギ1000本をメイドさんが配るイベントも
やるようです。

さて、地球のフィルター、アマゾンの密林は地球上の温室効果ガスを吸収して
酸素を排出してくれる大事な森林群ですが、そんなアマゾンで起こった
干ばつがCo2製造工場になって危ない、というおはなしです。

AFP BBニュースの伝えるところによりますと、近年発生した2回の非常に
深刻な干ばつで、その未来に危険信号がともっているとの報告書が、
3日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された、そうです。

論文を発表したのは英国とブラジルの専門家らで、2005年に起きた干ばつは
100年に一度の深刻なものだったが、2010年の干ばつはさらに深刻だった
可能性もあるそうです。

干ばつで木が枯れるて温室効果ガスの吸収量が減るのも困るのですが、
なんと、干ばつで枯れて腐った木からCO2が大気中に排出される可能性があり、
その量、実に、1年間で最高50億トンというからびっくりです。
この量は米国が2009年に化石燃料の使用で排出したCO2が54億トンだったので、
それと匹敵する規模の排出量だそうです。

森林群が大きいだけに、それが腐敗すると排出する温室効果ガスもハンパ
ではない、というわけですね。怖い、こわい。

干ばつで温暖化が一層進み、さらに干ばつを呼ぶ悪循環が生み出されている
のではないか、さらにはそこから気象変動を加速させる地域になるかも
しれない、と英リーズ大学のサイモン・ルイス氏は語っているそうです。

現在、お隣りの大国では3ヶ月も雨が降っていないらしいので、ここでの
干ばつも気象に影響するのでしょうか?そうなると、日本にも影響が
出ますね。少なくとも黄砂の量が増えるのは困ります。

かたや、南半球では大雨の被害...なかなかうまく行きませんねぇ。
足して2で割るとちょうどいいのに...
ラベル:環境 エコ CO2排出
posted by ケイエフ at 10:38| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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