2011年03月03日

レアアース供給不足に伴う、小型家電リサイクル法は本当に必要?

弊社の関連する業界ではまだまだ喫煙者が多そうですが、Gigazine
紹介されていた『Le Whif(ル・ウィフ)』なる”吸う食べ物”で代用
することはできないですかね?

詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、チョコレート
フレーバーやコーヒーフレーバーなどの微粉末を肺に入らないような
大きさで吸い込んで楽しむものらしいです。

ちょっと前に電子タバコとか流行って、我社でも試したヒトがいる
ようですが、あれはタバコとは別物という意見があったので、本商品
でも代用は無理ですかね...

ちなみに、昨年10月からタバコが値上げになり、禁煙に踏み切った
方も多いと思いますが、ある種のデータでは、すでに禁煙に失敗して
いるヒトが多々いらっしゃるようで、タバコの売上的にはさほどの
落ち込みがないとか...なかなかうまくいかないようですね。

さて、お隣りの某国がレアアースの輸出を制限して、世界から、おいおい、
それはあかんやろ?と言われており、その裏で我が国では代替資源の
開発などが成果を上げ始めているわけですが、そんなレアアース不足に
伴い、小型家電にもリサイクル法を拡大しよう、という動きがありますね。

しかし、その新リサイクル法、ほんとに必要なんですか?国民がいくらかの
負担を協力すれば、ほんとに必要なレアアースを確保できるんですか?と
かなり強烈な口調で現代ビジネスがツッコミを入れております。

詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、この記事の、新リサイクル
法へのツッコミどころとしては、いくつかあげると、

・そもそも家電リサイクル法は、大型家電の不法投棄などが社会問題となり
 義務付ける経緯となったのに対し、ゲーム機などの小型家電においては
 そんな問題は起きていない。

・それを踏まえたうえで、環境省は、コストに見合う希少資源の回収が可能だ
 と実証できていない。

・小型家電のリサイクルに法的規制が本当に必要であり、かつ、規制による
 効果が期待できるものならば、経済産業省が家電リサイクル法の対象枠を
 広げて行うのが筋だが、提唱しているのは環境省。

・メディアは都市鉱山と言う言葉の目新しさに跳びつきがちだが、実際は
 開発に見合う含有量があるかどうかが疑問。取り出せる技術があるか、
 コストを回収できるかなど、本当の鉱山ならば採掘の開始に二の足を
 踏むような疑問が溢れている、とビジネス界からの声もある。

というところです。(一部記事の文書引用)

なるほど...言われてみれば...という感じはしますね。
まぁ、日本の行政は縦割りなので(現政権で、そういうのを解消してくれる
のかと思ったのですが...)、名前の違うセクションが似たような事業を
やってることは多々あるので不思議はないですが、わざわざ税金を取ると
いうことになると、話は別ですよね。

毎度毎度思うのは、やはり増税するなら、行政の仕事をまずスリム化
してからにして頂きたいところです。
そして、このようにメディアがしっかりチェックして問題点を指摘するのは
必要なことですね。この不況のご時勢、なんやかんやと理由をつけて増税
しようとする政府をしっかりチェックしないと、どんどん搾り取られます
からね。
行政でも一生懸命働いてるヒトは働いてるんですけどねぇ...

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posted by ケイエフ at 09:57| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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