2019年01月30日

キャパオーバーが原因か!?地下へ大量雨水、のり面緩み崩落 西日本豪雨の原因



※イメージ画像です。

山が雨水を抱えきれなくなったということですかね...

【土中の圧力が増大、地表を押し出すように...】


山陽新聞さんデジの伝えるところによりますと、昨夏の西日本豪雨で、福山市駅家町向永谷の山林中腹にあったグラウンドと下方の農業用ため池が崩れ、近くに住んでいた3歳女児が土砂に巻き込まれ亡くなった事故で、福山市は25日、グラウンド周辺の地下層に大量の雨水が浸透してのり面全体が緩くなり、グラウンドの崩落が起きたとする専門家の調査結果を市議会委員会で公表した、とのことです。

記事にそのメカニズムも紹介されているので、引用させて頂くと、
当時続いた大雨で、崩落地点の周囲からも大量の雨水が地下層に集まり土中の圧力が増大。地表を押し出すように作用しグラウンドが崩れた可能性が高い

と、調査にあたった、広島大大学院の長谷川祐治准教授(砂防工学)がコメントしています。


【環境的にも不幸な条件だったのかも】


近くにため池があったことも不幸ですかね...一定量の雨が降ったら、水を逃がすような設計にしていれば、と思いますが最近はどれくらい降るかよく分かりませんしね。

今回のケースも”大量の雨が短時間に”降ったことが原因のようですし...

山間部付近にお住まいの方は少し考えたほうがよいかもしれません。


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posted by ケイエフ at 08:30| 大阪 ☁| Comment(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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