先週の金曜日からはじまっているそうです。
特設サイトも用意されてるようです。
【1枚800kgの鉄板を約400枚敷いて展示】
PC Watchの伝えるところによりますと、 日本科学未来館で、「企画展 『工事中! 』〜立ち入り禁止! ?重機の現場〜」が2019年2月8日(金)〜5月19日(日)、行なわれる、とのことです。
詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、ざっくり日程等はこんな感じ。
会期:2019年2月8日(金)〜5月19日(日)
開館時間:10:00〜17:00(入場は閉館の30分前まで)
開催場所:日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン
休館日:火曜日(ただし、3/26、4/2、4/30は開館)
主催:日本科学未来館、読売新聞社、フジテレビジョン、BS日テレ
入場料:
大人(19歳以上):1600円 (1400円)
中人(小学生〜18歳):1000円 (800円)
小人(3歳〜小学生未満):500円 (400円)
主なチケットの販売所:日本科学未来館(当日券のみ)、主要プレイガイド、公式オンラインチケット
イベントの内容は、記事より引用させて頂くと、
整地、建設、解体といった工事現場の工程ごとに、最新のブルドーザなどの実機(全10機)、大型クレーンの運転席や解体現場で活躍する油圧ショベルのパーツなど、迫力ある重機を間近に観察しながら、工事現場の世界を体感できる。また、炭素繊維など、新しい素材を取り入れた技術開発も紹介する。
となっているようです。
【記念撮影も】
記事に内覧会の様子の画像が沢山あるので、ご覧になるとよいかと思いますが、重機マニアにはちょっとたまらないイベントとなっているようです。
また、ミニ油圧ショベルとミニホイールローダの実機に乗車し、記念撮影を行える体験コーナースポットや、タカラトミーの「トミカ」重機コレクションも展示されている、らしいです。
また記事を見る限り、重機メーカーの公式グッズの販売もあるようなので業界関係者や重機大好きっ子には楽しいイベントになりそうです。
5月の連休過ぎまで開催してるようなので、足を運んでみてはどうでしょ?
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