工事関係の騒音がこれでかなり軽減されますよね!
【打ち消すパターンで。】
Gigazineの伝えるところによりますと、ボストン大学の機械エンジニアが、音の94%を遮断できる新しい「音響メタマテリアル」を開発した、そうです。
これをドローンのプロペラや飛行機のタービン、MRI装置などに使えば、けたたましい音をほぼ完全に消し去ることができ、都市で問題となりがちな騒音公害の解決にもつながる可能性がある、と記事は続けています。
まずはその効果のほどをお聞きあれ。30秒ほどです。
詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、原理としては、
基本的に「メタマテリアルの中に入ってくる音をそのまま送り返すことで、音を打ち消すように遮断するところ」が開発した音響メタマテリアルの特徴
だそうです。
同マテリアルは3Dプリンターを使って作られているのですが、音響メタマテリアルは形状を完全にカスタマイズ可能で、構造はリング状である必要はない、設計した音響メタマテリアルは音を消すための壁を作るためのタイルやレンガとして使用することができる、と開発に携わったGhaffarivardavagh氏がコメントしている、と記事が続けています。
【色んな騒音問題が解消されそう。】
コンプレッサーとか空調とかに仕込めば静音仕様のアイテムとなり、作業者も周辺環境にもよいですね。
やかましくない工事現場の未来が見えてきましたね!
こういうの見てると、やっぱり、物理とか化学とか理科系の知識は大事ですよねぇ...もっと勉強しとけばよかったと毎度思ってしまいます。
早いとこ、実用化してほしいです。
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