※イメージ画像です。
知らなんだ...これは怖い。
【部屋番号まで!?】
秒刊サンデーで紹介されていた、はがきについてるカスタマーバーコードの話がホラーです。
はがきについているカスタマーバーコードには、郵便番号・番地・部屋番号等の数字情報が含まれているので、むやみにネットにさらしてはダメ!ということです。
それを実践Tweetしてくれてるのが、こちら。
【注意喚起】郵便物の写真をSNSに上げる際はご注意ください。
— 仲村かめお (@nakamura_cameo) 2019年4月10日
郵便物に書かれているバーコードは「カスタマバーコード」と言って【郵便番号・番地・部屋番号】等の数字情報が含まれています。
文字の住所を隠しても、アプリを使えば住所がバレてしましますので、すべて隠して下さい。 pic.twitter.com/dJuehhPnl6
バーコードと言っても色んな種類があり、確かにそこに結構な情報を盛り込めるわけですが、このカスタマーバーコードというのはちょっと認識から外れてましたね。
確かにあるある、はがきにこんなバーコードが付いた奴。
(゚д゚)ハッ!! ということは破棄する際もシュレッダーしないとダメですね。
まぁ、そうそうこんな葉書をネットに晒すこともないでしょうが、覚えておきましょう。
個人情報の管理は大切ですから。
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