2019年07月12日

一石二鳥...救助犬が歩いた距離から災害時の土砂量測定 東北大学

John Ball with rescue dog Darcy in Chautara, NepalJohn Ball with rescue dog Darcy in Chautara, Nepal / DFID - UK Department for International Development

※イメージ画像です。

やることが増えるので、ワンコの給料(エサのグレード?)アップするかしら...^^;

【土砂の量や状態は2次災害のリスクの判断材料に】


ニュースイッチの伝えるところによりますと、東北大学の大野和則准教授らが、救助犬の走ったルートと加速度などのデータから土砂災害の土砂堆積量を推定する技術を開発した、とのことです。

原理を記事より引用させて頂くと、
加速度から救助犬が走り抜けたルートの高さなどを3次元的に測る。国土地理院などの地形データと比較すると堆積土砂の厚みを推計できる。救助犬を遠隔誘導する技術と組み合わせて、遠方から測量できない場所の把握に提案していく。

だそうです。

また、IMUの誤差も積分してしまう問題があったが、犬の走り方を分析して誤差をキャンセルできるタイミングを見つけた、と記事は続けています。

【実用されてる『積分』という学問を初めて見た、気がする。】


学校で習った微分・積分...今となっては、何それ、おいしいの?レベルなんですが、こんなところに使われるのですね。^^;

それはさておき、災害発生後、出来るだけ早くその災害を分析することは、その後に発生するかもしれない二次災害の対策に繋がるので、重要ですね。

確かに小動物なら人が入っていけない場所でもなんなく移動できそうなので、役立ちそうです。

東北大は救助犬スーツにカメラやライトを載せ、犬を遠隔誘導する技術も開発している、と記事にありますので、上記の測量と遠隔誘導を組み合わせて、人が立ち入れない空間で捜索や測量ができるようになることが期待できるようです。


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posted by ケイエフ at 08:30| 大阪 ☁| Comment(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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