2019年07月22日

空き家問題はこんなところでも...持ち主不明の空き家が土砂災害対策の弊害にも

空き家バンク 物件紹介 (3)空き家バンク 物件紹介 (3) / GEEK KAZU

※イメージ画像です。

なぜ、自分の持ち物をちゃんと管理しないのですかね?

【土砂災害の際、空き家を巻き込んで迫る】


西日本新聞に『土砂災害対策空き家が壁 所有者つかめず撤去困難 北九州市』という記事が掲載されています。

詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、昨年7月の西日本豪雨で土砂が空き家を巻き込み隣接する住宅に迫ったそうです。

記事によると、北九州市は政令市で3番目に空き家の割合が高く、土砂災害のリスクがある斜面住宅地に集中している、行政は持ち主を探してはいるものの、所有者特定に時間を要するなど課題が多々ある、と記事が伝えています。


【二次災害を考えると早めに解体するしか...】


ただでさえ土砂の破壊力があるのに、瓦礫がプラスされたら余計に破壊力が増しますよね。怖い、怖い。

このケースに限らず放置されてる空き家は、もはや誰の管理なのか解らないものも確かにあるのでしょうが、解体して更地にして売るにはコストがかかり過ぎて敢えて放置というケースもあるのではないですかね?

迷惑な話です。

確か一定期間告知の後、申し出がなければ行政が解体することが可能になる法律が決まっていたように思いますが、行政も先立つものがないとなかなか着手も出来ないでしょうし。

大事になる前に処理されることを祈るばかりですね。
土砂災害にはこんなことも影響するというお話でした。


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posted by ケイエフ at 09:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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