2019年10月30日

それだけ気象条件の比率が高いということ?気象情報から労働災害を予知するシステムが開発される

Mt.Odakesan Trekking 大岳山トレッキング(奥多摩)Mt.Odakesan Trekking 大岳山トレッキング(奥多摩) / jetalone

※イメージ画像です。

無論、詳細は企業秘密なんでしょうけど、それだけ気象条件が労働災害に占める割合が高いということですかね?

【過去の労働災害と気象情報を組み合わせて予測】


Built it mediaの伝えるところによりますと、安藤ハザマとライフビジネスウェザーが2019年10月、一定の気象情報から作業現場で起こりやすい労働災害や作業員の身体への影響を推測し、デジタルサイネージ(電子看板)やメールに注意喚起情報を配信する気象危険予知システムを共同開発した、とのことです。

詳細を記事が非常に詳しく解説しているので、読んで頂ければよいかと思いますが、安藤ハザマ社が持っている過去の労働災害データとその労働災害発生時から前7日間の現場気象情報を組み合わせて、発生しうる労働災害や事故を事前に注意喚起する、というシステムになっているようです。

メインとなる労働災害だけでなく、過去の具体例や生気象学から考察した作業員の身体へのリスクも予測し、補足情報として同時配信する、今後の展望として、両企業は異業種間のデータサイエンス事業を通じて、新しい価値を創造していきたいとしている、と記事は結んでいます。

【企業『ひと』ナリ】


人手不足が叫ばれる昨今、労働力確保にはいくつかの条件が備わっていることが必須となります。

危険を伴う職場にあっては、会社がどれだけ社員の安全を確保する姿勢を持っているかも重要なファクターとなるわけで、労働災害防止もそのひとつです。(無論、作業者本人による意識改革も必要ですが)

弊社もとある企業さまの安全シールを取り扱うようになり、このようなことからも現場の安全・注意喚起を促すことが重要である、という風潮は世の流れとなっているのが伺えます。

気象病というのが最近よくニュースに上がってくるので、気象が人体に与える影響は大きいわけですが、どれくらい影響するのか知りたいところですね。

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posted by ケイエフ at 08:30| 大阪 ☔| Comment(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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