2011年03月24日

CTC、復興支援で土木・建設分野の各種ソフトを無償提供

昨日あれこれ動画サイトを見ていたら、ちょっとすごいものを
見つけてしまいました。

Project Skeletonicsという団体?が製作した”アームスーツっぽい
ものSkeletonics”というのがそれ、百聞は一見にしかず、下に動画を
貼ってみました。
映画『エイリアン2』でシガニー・ウィーバーが操縦してたパワーローダー
よろしくなマシーンですが、もっと軽い感じでよいですね。

これ、使用材料の強度アップとかして、油圧式かなんかで動作させれる
ようにしたら、普通に震災後の瓦礫の除去とかに活躍できないですかね?
がんばって進化させてほしいです。
かっちょいいぃ〜

それはさておき、キーマンズネットが伝えるところによりますと、
伊藤忠テクノソリューションズが被災地の復興支援を目的に、土木・建設
分野のソフトウェア/サービスの無償提供を開始する、そうです。

記事によりますと、提供されるのは、線形計算ソフト「ROADVIEW」などの
ソフトウェアライセンス/サービスで、利用開始から6ヵ月間無償で提供
される、そうです。災害救助法の適用地域における復興事業への利用が条件
になり、適用審査は個別に対応、また、終了時期は状況に応じて検討される
とのことです。

『Roadview』ってこれですかね?
同社のプレスリリースによりますと、下記ソフトが対象となるようです。


1) 線形計算ソフト(ROADVIEW)

道路及び橋梁の計画・設計に必要な計算ソフトウェア

2) 橋梁設計及び補修計算ソフト(PC橋シリーズ)

新設橋梁の設計及び既設橋梁の補修時に必要な構造計算(強度、耐震等)
ソフトウェア

3) 耐震解析ソフト(DYNE2E)

耐震検討が必要な新設・既設構造物の地震時シミュレーションソフトウェア

4) 山留め壁設計支援ソフト(KASETSU-5X)

復旧工事等で活用可能な山留め壁の仮設時設計ソフトウェア

5) 緊急地震速報及び気象情報のASP配信サービス(EQ+)

復興現場や医療・公共施設向けに、地震及び気象関連の情報を配信
するASPサービス。株式会社ANETと共同で提供。

なにもかも無くなって仕事が出来ない、という状況でこれらの高価なソフトが
無償で使えるのはありがたいことですね。
被災地の業界の皆様、検討されてみてはどうでしょ?




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posted by ケイエフ at 11:27| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ASPですが、現場管理のシステムだと思います。
建設事業者向けに、建設業技術者センターって財団がKen-Tas(建たす)ってのもありましたよ。
Posted by tantan at 2012年07月20日 22:27
そうなんですね、コメント有難うございます。
Posted by KF at 2012年07月23日 09:14
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