2011年04月27日

『節電サポーター』に37億予算計上?経産省

最近はモバイル機器が高機能になっているので、すでにモバイル機器に
緊急地震速報を通知してくれるアプリケーションを導入している方も
多いと思いますが、高機能なモバイル機器も持っておらず、しかし、
日中は仕事でオフィスにいるので、実際に地震で揺れるまで地震が来たことが
わからない、という方もまだまだ多いと思います。

そんな皆様、こんなフリーウェアはどうでしょ?
Internet Watchで紹介されていた、「SignalNow Express」というのがそれ。
パソコンに常駐させておくと、高度利用者向け緊急地震速報を受信し、地震
発生時にはアラームとともに震源地、予測震度、猶予秒数を知らせてくれる
そうです。

メールアドレスを登録することでライセンスを発行してもらえ、利用は
無料とのことです。
大きな揺れが来る前に揺れがくるのを察知できれば、PCを落としたり、
電源を切ったり、火の元を消したりできるので、二次災害の元を解消
できるのでよいかもしれません。

ただ、設定をちゃんとしないと、結構頻繁に鳴って、逆にうるさいかも。
詳細は記事と発行元サイトでご確認ください。

さて、これってどうなんでしょ?というニュースなんですが、asahi.comの
伝える
ところによりますと、経済産業省が、東京電力と東北電力管内の今夏の
電力不足対策として、中小企業やビルなど20万カ所に節電方法を助言する
「節電サポーター」を派遣し、第1次補正予算案に37億円を計上した、
らしいです。

この”節電サポーター”ってどんなことするんだろ?と思って記事を読むと

**********以下、記事引用************

”電気主任技術者ら専門家2千〜3千人を5〜6月にかけ、契約電力500
キロワット未満の中小・零細企業などに訪問させ、電力使用のピーク削減
の方法を助言する。こうした小口の需要家は、電気事業法に基づく電力使用
制限令の対象にならず、時間帯ごとの細かい使用実態の把握も難しいため、
支援が必要と判断した。”


**********以上、記事引用************

そうです。
うーむ、それって...必要なんですかね?感覚でモノを言ってはダメ
なんでしょうけど、これだけ情報インフラが整った日本社会では、
ネットの活用で随分浸透するのではないか?と思うのですが...
もっとも、分電盤の中身をいじくる、とかいうなら話は別ですが...

これと同時に記事には、大口の企業には、「自家発電設備を増やして
もらうため、設備を新増設したり休眠状態から再稼働したりするときに
費用の2分の1〜3分の1を補助するため、100億を計上する、」と
述べられているのですが、中小製造業なんかに自家発電装置を設置
してもらって、先の節電サポーターの予算をここに当ててあげればいい
のに、と思ってしまいますね。

節電サポーターがどれだけの効果を発揮するのか、ちょっと気になり
ますね。でも、効果が出たかどうかは教えてくれないんでしょうけど...



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posted by ケイエフ at 10:55| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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