2011年04月28日

『オープンハードウェアテクノロジー』という考え方

今回の震災で、めがねーずなわたくし、もし津波でメガネ流されたら
なんにも見えないなぁ、と思っていたのですが、そんなめがねーずな皆様
(わたくしも、ですが)に朗報です。

家電Watchによりますと、アドレンズ・ジャパンは、自分で度数が調節できる
防災用のメガネ「アドレンズ エマージェンシー」を、4月26日に発売した、
そうです。希望小売価格は4,980円。

詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、老眼から近眼、遠視
まで対応してくれるそうです。とあるショッピングサイトでは動画も
公開してるようで、レンズの横のダイヤルで調節するようです。

さらに、強固なハードケースに入って送られてくるようなので、防災避難
バッグにひとついれておくとよいかもしれませんね。
買っちゃおうかしら...

さて、パソコンに詳しい方なら”オープンソース”とか”リナックス”と
言った言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、これは
あるとっても頭のいい方が作ったプログラムを世界中に公開して、自由に
使ってください、そしてみんなで完成させていきましょう、というものですが
そんな”オープンソース”をハードウェアの世界でもやったら、世界は
エコですばらしい生産性を生み出すに違いないと考えた方がいらっしゃる
ようです。

YAMDAS Projectというサイトで紹介されていたのですが、この考えをプレゼン
したのは、マーチン・ヤクボスキーさんというポーランド生まれのアメリカ
在住の農家兼技術者の方です。

詳細は下記の動画をご覧頂ければよいかと思いますが、知識と技術の
ある人々が協力して設計図を作って、だれでも使えるように公開すれば
買えば高価なハードウェアを、リーズナブルに自作できて、その結果、
農業や建築業などへの参入のハードルを下げることができる、そして
発展途上国などでも埋れていたアイデアを発掘でき、より豊な社会の
実現が可能だ、みたいなことを提唱しています。

機械系製造メーカーからすると、涙目になってしまいそうな発想ですが
あながち夢物語でもなさそうですね。ソフトウェアの世界では、最近では
マイクロソフトもオープンソースの意義を認めているという話も聞きます。

発想は非常にユニークで、かつ、まぁ機械系DIYできるチカラがあって
はじめて成り立つものですが、発展途上国などには未来を変える大きな
チカラになりそうですね。

機械系製造メーカーといえば、三菱重工が強力な対放射能フォークリフトを
福島第一原発震災処理に納入した、というニュースが流れてましたね。
時事ドットコム

三菱重工ニュースにその詳細が綴られていますが、たったの1ヶ月程度で
こんなモンスターマシンを作ってしまう技術力の高さはあっぱれですよね。
こういうのが、震災でボロボロになっても世界から信頼される要素なんで
しょうね。

下記の動画は日本語字幕もついていて、5分弱なので、お時間のあるときに
でもご覧になってみてはどうかと思います。




東北関東大震災義援金








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posted by ケイエフ at 11:09| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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