※イメージ画像です。
都市設計から作り変えないとダメな時代でしょうか...
【台風19号で、すでに平年より4割速度が遅かった、模様】
茨城新聞クロスアイの伝えるところによりますと、気象庁気象研究所などの研究グループが8日、地球温暖化が進めば今世紀末には日本周辺の台風の移動スピードが現在より約10%遅くなる、との研究成果を発表した、とのことです。
大雨や強風などに見舞われる時間が長くなり、被害が深刻化する可能性がある、気象研究所の山口宗彦主任研究官は那珂川や久慈川の氾濫など県内に甚大な被害をもたらした台風19号について「台風の速度が平年比で4割ほど遅かった」と指摘している、と記事は続けています。
さらに、地球温暖化で日本上空の偏西風が北上し、台風を移動させる風が弱まることから移動スピードが遅くなるのが要因、と記事は伝えています。
【滞在時間が長くなれば、当然被害も拡大】
スウェーデンの環境少女が叫びまくっても、おそらく温暖化をそう簡単には止めれそうもないわけで、今後日本にやってくる台風の速度がどんどん落ちて、滞在期間が長くなると水害と土砂災害が多発することになりますね。
逆にこの影響で台風が日本を避けて通るコースに変更されることはないんでしょうか?
(記事には『...台風経路が変化することがわかっている。...』とありますが...)
長時間大雨になることを前提に、都市設計や建物、社会インフラを整備するしかないんじゃないかと...
戸建て住宅の方は水没対策を考えないといけませんね。
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