※イメージ画像です。
個人的にはDVD-Rで大変お世話になったのですが、なんと、今防災にその技術を活かしているとは。びっくり。
【反射読み取り精度】
NHKのおはBizキーワード解説で、興味深いお話があったのでご紹介。
詳細は動画をご覧頂ければよいかと思いますが、川の水位計測に太陽誘電(株)の技術が使われる、というお話です。
太陽誘電(株)といえば、CD-RやDVD-Rでかつて市場を席巻した有名メーカーです。
水位を計測する水位計は川面に電波を当てて、跳ね返ってきたものを記録することで水位を計測するんだそうですが、ここに太陽誘電のCD-R読み取り技術が活かされるんだとか。
しかも、現状のものより小型化することが可能なので、低コストで製造が可能→従来のコストでより多くの水位計を設置できる、と自治体も期待しているようです。
国交省の方針では今後2600箇所に水位計を設置するとなっているようです。
【電波の反射利用なら、ほかにも...】
ご存知の方も多いかと思いますが、太陽誘電のDVD-Rはその読み取り・書き込み精度の高さから大事なデータの記録は太陽誘電というぐらい某業界ではメジャーなメーカーなのですが、今どうしてるんだろうと思ったら、防災関連事業に進出しようとしてるんですね。
元気でよかった^^;。
電波の反射を利用するチェック機器などは色んな業界で使われているので、今後小型低コスト化が進むかもです。
経年劣化が進んだ構造物のチェックや土砂災害関連でも使えそうです。
ちなみに太陽誘電製の水位計は年内の販売を目指すと動画では伝えられていました。
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