2020年09月17日

Googleストリートビューでプライバシー保護をお願いする方法





時間はかかるかも、だけれど。

【ちょっと見つけづらい。】


Googleストリートビューは知らない土地を事前に確認できたり、海外の街並みなんかを見るには非常に有益なサービスなんですが、時として意図しないプライバシーも写り込んでたりします。

もしご自身のプライバシーが写り込んでいたりすると、それに対してぼかしをかけてもらうことができるようです。

その方法をGigazineで詳しく紹介しています。

詳細は記事で確認して頂ければよいかと思いますが、ざっくり言うと

1.Googleストリートビューで問題のビューを予め表示する。

2.左上のメニューの3つの点をクリックすると、メニューが開くのでその中で『問題の報告』をクリック
(上記サムネイルのような状態)

3.報告フォームが出るので詳細を記入して送信

というのが大きな流れのようです。
その後、Googleさんとやりとりが発生するかもしれませんが、見せたくない部分はぼかしをかけてくれるようです。

ただ、すぐに対応してくれるわけではないので、気長に待ちましょう。

ネットサービスは便利ですが、色んな危険も潜んでいますので、こういった対応策は知っておいて損はないと思います。



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