※イメージ画像です。
言われてみれば...ですね。
【岩の日焼け具合でどれくらいそこにあったか、測定】
ナゾロジーが取り上げていた研究が目からウロコだったのでご紹介。
詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、世界各地にある『バランスド・ロック』(学術的には、PBR(英: Precariously Balanced Rocks)と言われるそうです。)と言われる微妙なバランスを取って長年その地にとどまっている巨石から、その地域で発生する地震の揺れの最大値を予測できるのではないか、という研究があるんだそうです。
この研究は10月1日の科学誌「AGU Advances」に掲載されたものらしく、この研究を導入することで、地域の地震ハザード推定の不確実性が49%減少できた、と記事では伝えています。
ただし、「表面露出年代測定」については、岩が不安定な形状になってからの年代であるかどうか確実なことが言えないため、これはまだ注意が必要な研究だ、と米国地質調査所の地震学者のグレン・ビアシ氏は言及しているようです。
【色んな角度から条件を足していって情報の精度を上げるのは大事】
さすがは科学者。なるほど...確かに日本にもありますよね、なんであの岩は落ちないんだろう?って感じで留まっている岩。
岩の表面の日焼け具合でどれくらいそこにあったかを調べ、そこから地震の揺れの強さを予測するとは...
まぁその研究がまだまだ検証が必要なものだとして、そこから災害リスクの規模を予測しようというのは目からウロコです。
科学者ならではの発想、という感じがしますね。
非常に興味深いので、今後、この研究の行く末が気になるところです。
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