※イメージ画像です。
どっちの言い分も解る...やっぱり対策が大事ということで。
【争点は被害の範囲】
読売新聞の伝えるところによりますと、奈良県十津川村風屋の国道168号で2015年7月、走行中の軽トラックに落石が直撃し、運転していた村民の63歳の女性が大けがを負った事故を巡り、女性が奈良県に2300万円超の損害賠償を求めた裁判があり、地裁は先月29日、県に1900万円余りの支払いを命じる判決を言い渡した、とのことです。
争点は、後遺症の一部が事故によるものと証明されていない、と県が主張していたところだったが、「事故による傷害で、女性に後遺障害が残存するものと認めるのが相当」と裁判長は女性の主張を大筋で認めた、と記事は伝えています。
【対策は】
事故のあった現場には落石対策が施されてなかったようですが、まぁどこで落石が起こるかなんて判りませんしね...
事故にあったほうは、どこかに補償を求めたくなるのも心情でしょうし。
日本の裁判は基本長引くので、できればしないに越したことはないです。
そう考えると、事前に落石なり、土砂災害なりの対策を施しておく、注意喚起しておく、ことがお互いのためだと思います。
各個人も最近はハザードマップや土砂災害危険地域情報なんかもネットで公開されていたりするので、積極的に活用して災害に巻き込まれないようにしたいところです。
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