※イメージ画像です。
もはや写真も加工し放題ですしね...
【各ソフトウェアベンダーは21年度内に対応ソフトリリース予定】
建設通信新聞が工事写真がレイアー化に移行していく、という内容の記事を上げています。
詳細は記事を読んで頂きたいのですが、この移行は、国土交通省の「デジタル写真管理情報基準」改定を受けての動きだとか。
少しだけ記事よりポイントを引用させて頂くと、
レイヤ化工事写真は「電子小黒板レイヤ」と「写真(背景)レイヤ」で構成する電子小黒板の機能に、「注釈レイヤ」を追加している。注釈レイヤにはこれまで認められていなかったマーカーや図形、テキスト、寸法線などを自由に書き込めるため、現場作業だけでなく、受発注者の情報共有のさらなる効率化につながるとみられる。
ということだそうです。
また、日本建設業連合会の土木工事技術委員会土木情報技術部会情報共有専門部会は、『変わる!工事写真』を主題とした施工者のための工事写真レイヤ化活用ガイドを作成し、広く利用してほしいと述べている、と記事は伝えています。
keizai report.comというサイトに『「変わる!工事写真」施工者のための工事写真レイヤ化活用ガイド』というPDFファイルがアップされていますが、これのことですかね?
【イタチごっこ的なイメージが...】
もはや画像や動画もボタン一つで改ざんし放題なアプリもあったりします。
しかし、逆にAI(人工知能)技術も日々進んでいるので、改ざん見破りも簡単に出来るようになってきています。
そう考えると、このあたりはカメラの機能で制限かけるとかが重要になってくるんですかね...
デジタルな世界は、昔からイタチごっこなので、どこで折り合いをつけるか、ということになるんでしょうけど。
最後は回り回って、結局アナログが一番となったりして。
現場画像を扱う方は、上記の『「変わる!工事写真」施工者のための工事写真レイヤ化活用ガイド』に目を通しておきましょう。
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