不思議でかっこいい。
【紅花の花弁に含まれるわずか1%の赤色色素】
江戸時代からある小町紅といのがなんだか不思議です。
玉虫色の紅が水の含ませ具合やその人の唇の色で発色が変わるそうです。
乾くと手やものに付かいないというのもすごい。
何度も重ねると玉虫色に輝くというから、なんとも神秘的。
使い方がこちら。
昔は金と等価交換されるほどの貴重品だった、というだけあって、結構なお値段がするようですが付けてるとちょっとしたステータスをかもしだせそうですね。
マスク常態化の昨今ではなかなか付ける機会もないでしょうけど。
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