2021年04月23日

強度はこれから...セメントなし、触媒で砂同士をつなげた建材 開発 東大

blocksblocks / Robert Bejil Productions


※イメージ画像です。

コンクリート(建材)の研究が活発ですね。

【建材の原料不足解消とCO2排出抑制が可能】


yahooニュースの伝えるところによりますと、セメントや樹脂などの接着成分を使わず、触媒で砂同士を直接つなげて建材を開発した、と東京大学が発表した、とのことです。

記事によりますと、二酸化ケイ素(SiO2)を主成分とする材料が使え、実用化すればコンクリートの原料不足の課題を解決するほか、低温でできるため製造時のエネルギー消費の抑制にもつながる、と伝えています。

ただし、コンクリートに比べ耐久性が高い半面、強度は現状では半分ほどで、今後触媒の種類や量、砂粒の大きさ、加熱時間や温度などの工夫を通じ、強度を高められる、と記事は続けています。


【資源の少ない日本では重要】


昨日の東京工業大学の研究といい、コンクリートなどの建材の研究が活発ですね。

資源の少ない我が国にあっては重要な研究です。
しかし、砂や砂利も今や世界で取り合いという話もあるので、ここも今後は課題になるかも。

日本に大量にある資源ってなんですかね...植物など量産可能なものでコンクリート並に高強度なものが作れると一番よいのですが。

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