※画像はSynQremoteのサイトよりキャプチャさせて頂きました。
チャンスですね。
【「現場の三密防止」を促進】
ASCII.jp×デジタルの伝えるところによりますと、株式会社クアンドが、緊急事態宣言下で「現場の三密防止」を促進するために、現場に行く方の人数を極力減らすことのできる現場仕事に特化した遠隔支援コミュニケーションツール「SynQ Remote(シンクリモート)」を期間限定で無償提供する、とのことです。
記事によると、同「SynQ Remote(シンクリモート)」は、記事より説明を引用させて頂くと、
現場と遠隔地にいる人のパソコンやスマートフォンをリアルタイムで接続し、双方からのポインタ表示による遠隔指示や、遠隔地からの現場写真の撮影、音声を即座に文字に変換して相手に指示を出す機能など、遠隔地からでも、的確な指示・確認ができる現場向けコミュニケーション支援ツール
だそうです。
説明動画があるのでどうぞ。
通常、月額1アカウント1,980円(税抜)の商品を、2021年5月14日(金)〜2021年6月18日(金)の期間中、無償で提供、アカウントの上限は設けていない、と記事は続けています。
【テレワーク推進に補助金とか出ればいいのに。】
現場仕事に関わる人には朗報ですね。
今回は期間限定で無料で利用出来ますが、今後、テレワーク中心の経済活動となった場合に、ランニングでかかるコストは中小・零細企業だと結構キツいので、補助金とかついてほしいですね。
動画を見る限り、結構なことができるようなので、今後のためにお試しで使ってみるのもよいかもしれません。
興味のある方は問合せてみてはどうでしょ?
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