2021年11月04日

光モノはやっぱ必要...遭難した時にいち早く救難ヘリに見つけてもらう方法

An MH-60S Knighthawk helicopter assigned to the “Longhorns” of Helicopter Search and Rescue (SAR) Squadron, practices pinnacle landings and extractions during a mountain flying SAR training event.An MH-60S Knighthawk helicopter assigned to the “Longhorns” of Helicopter Search and Rescue (SAR) Squadron, practices pinnacle landings and extractions during a mountain flying SAR training event. / Official U.S. Navy Imagery

※イメージ画像です。

まぁ、当たり前っちゃぁ当たり前ですが、意外と意識してないですね。

【太陽が出てない時も想定が必要か。】


temita.jpで紹介されていた、山で遭難したときにいち早く救難ヘリに見つけてもらう方法です。



場所によっては手を降ったり、服降ったりしても見えづらいでしょうから、鏡、ライトあたりは必要ですかね。
火を起こす場合は火の元注意ですが。



反射させる場合は、これが参考になりそうです。

山に入る方は覚えておきましょう。


【関連記事】


なんか分かる...山に入ってる時は知らない番号からの着信でも出たほうがよい件

アウトドアに、サバイバルに、災害時にも役立つ、多機能サバイバルギア「VERK(ベルク)」

ナイスなアイデアだが、いいのか、これ!?高所から救護者を下ろす一つのアイデア(2019)

覚えておこう、行動量と体重から必要な水分量を導き出す公式(2019)

生存確率が上がるかも...登山地図アプリ「YAMAP」にすれ違うたび無線通信機能搭載予定(2019)






(株)ケイエフの更新履歴 KF Logs、絶賛更新中!



(株)ケイエフ、めるまが配信中 配信登録はこちら



(株)ケイエフが運営するウェビナー事業 KFカレッジ CPDS申請中








posted by ケイエフ at 13:00| 大阪 ☁| Comment(0) | スタッフ・ルーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。