※イメージ画像です。
まだやってる人、いるんですね。
【小田原市の歴史的建造物がゲーム内のポケストップとして登場】
ケータイWatchの伝えるところによりますと、国土交通省が、ナイアンティックとポケモンのスマートフォンゲーム「Pokémon GO」との連携を発表した、とのことです。
今回の連携の目的は、「新たな切り口で地域固有の歴史文化の再認識や親しむ機会を提供する」、というもののようで、小田原市かまぼこ通り周辺地区などの歴史的建造物25カ所がポケストップとして登場し、対象のポケストップには「歴まちロゴマーク」が表示される、と記事は続けています。
【全国展開になれば需要はあるかも。】
個人的にはゲームを全くしないので、ポケモンGoが流行っている時から食指が全く反応しなかったのですが、最近すっかり『ポケモンGo』という単語すら聞かなくなっていたので、ブームが過ぎ去ってしまったのだな、と勝手に思っていました。
まだ需要がある、ということですね。
こういうのもよいですが、むしろ地図アプリとコラボして、行く先々でアラートが出る、ぐらいで十分ではないかと思ったりもしますが...
ポケモンGoを継続してる方は、チェックしてみてはどうでしょうか。
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