※イメージ画像です。
少々長いですけど、概ね概要はつかめるんじゃないかと。
【建設業の中の「建築」「土木」それぞれの領域のDXの事例を解説】
ビジネス+ITというサイトに『「土木・建築DX」まるわかり、鹿島・清水・竹中工務店の事例からわかりやすく解説』という記事があります。
この記事では、進む建設・土木のDXについて、大手ゼネコンの事例を元に用語の説明から、現状、今後の展望などについて記載されており、最近よく聞く『BIM』とか『CIM』とか『センシング』などについて、解りやすく解説されています。
3ページほどありますが、図解入りで解説されているのでとても分かりやすいです。
【言葉に惑わされなければ難しくはない】
IT関係は、カッコつけたがるのか、やたら横文字が多いですが意味が解かればそんなに難しくはないですし、そもそもアナログでやっていたことをデジタルで、平面でやってたことを立体(3D)で、というだけの話ですから、あまり難しく考えなくても大丈夫ではないかと。
(ただし、アプリや機器の操作は色々大変だと思いますが。)
全体像をつかむにはよい記事ではないかと思います。
お暇なときにさらっと流し読みしてみてはどうでしょ?
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