2014年の動画なので少々古いですけど...今でも続いてるんだろうか?
【事前説明は必要でしょうけど。】
あごひげ海賊団で紹介されていた『The Social Swipe』というインタラクティブなビルボードがよいアイデアです。
記事ではtiktokの動画ですが、youtubeに同じ動画があったので、どうぞ。
※うまく表示されなかったら、こちらからどうぞ。
40秒あたりからどんなサービスか、がスタートします。
動画の説明をまるっと機械翻訳して引用させて頂くと、
ソーシャル・スワイプは、クレジットカードに対応した初のインタラクティブなビルボードで、これまで以上に簡単に寄付ができるようになりました。このポスターにクレジットカードを通すと、MISEREORに2ユーロが寄付され、カードがパンを切り、寄付されたお金がペルーの家族の毎日の食事に使われることを示すというインタラクティブな体験ができます。
1ユーロが今144円ぐらいなので、300円弱を寄付することになるんですね。
ちゃんと使われることが前提ですが、300円ぐらいならやってもいいかな、と思えますね。
なかなか寄付する、というアクションが根付いてない日本では、ちょっと敷居が下がるのではないでしょうか?
あくまでも、これによる寄付が貧困家庭の助けになっていることが前提ですが。
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