※イメージ画像です。
一部制限はありますが。
【有料会員用記事が読み放題】
日経クロステックの伝えるところによりますと、2022年10月28日(金)の夕方ごろから10月31日(月)の朝まで、「週末無料開放」を開催、通常は有料会員しか見られない記事をすべて開放、どなたでもお読みいただけるようにいたします、とのことです。
なお、雑誌の誌面PDFのダウンロードなど、期間中でも有料会員限定、登録会員限定の機能があり、日経Robotics、日経不動産マーケット情報、日経FinTech、日経ニューメディア、日経コンストラクション技術士試験対策の記事は無料開放の対象外、だと記事は伝えています。
【読書週間ですしね。】
10月27日から11月9日まで読書週間ですし、読書の秋でもありますし。
秋の夜長に、読んでみたかった記事を読んでみてはどうでしょ?
同記事に9月に有料会員から人気のあった記事ランキングが分野別で掲載されているので、参考にされてみるとよいかと。
IT分野・先端技術分野・土木建築分野などランキングが発表されています。
【関連記事】
紙媒体は難しいか...100年続く専門誌「土木技術」休刊へ
基本的な診断なら無料で試せる...中小企業向けの補助金・助成金自動診断サービスを開始、DMMとライトアップ
事故リスク15%減、AIで事故リスクを推定する「GOOD DRIVEアプリ」を無料提供、ソニー損保
「刈り取り」で草が増えてしまうのはなぜ? 日経XTECH(2021)
ウラに誰かいるな!...あのクラウド請求書受領サービス『Bill One』、従業員100名以下の企業に無償提供開始(2021)
Follow @norimenKF