
(c) 三浦 太一|ストックフォト PIXTA
スマートフォンやタブレットが充実してきた昨今、ペーパーレス社会に一歩
近づきつつあるわけですが、省資源化に役立つ手段として電子書籍もその
ひとつですよね。
最近は重たい本を何冊も持ち歩かなくても、電子化してスマホやタブレット、PC
に入れてしまえば持ち運びも便利で場所もとらずいいこと尽くめです。
yomiuri on-lineの伝えるところによりますと、アプリ・システム開発のオープン
エンドが2011年9月26日、MS-Word ファイルから ePub 形式の電子書籍ファイルを
生成するアプリ「Smart ePub フリー版」を無償提供すると発表した、とのこと
です。(同社のプレスリリースはこちらからどうぞ。)
電子書籍にはいくつかのフォーマットがありますが、ePub形式はXMLをベースと
した規格であり、テキストが画面に収まるよう自動的に調整されるといった
機能的特徴を持っており、オープンスタンダードな規格として公開されて
いるため、多くのデバイスに対応し、互換性も得やすいというメリットがある
んだそうす。(IT用語辞典Binaryより)
本ソフトはMS-Wordファルから直接ePub形式のファイルを作れるので、社内文書などを
変換してスマホに入れて、移動中に読むとかいうシチュエーションを想像できるので
よいですね。
電子書籍がではじめたあたりから、手持ちの雑誌や書籍を電子書籍化する、巷で
いうところの”自炊”なんかも随分普及しているので、関連するサイトをいくつか
ピックアップしておきます。
○電子書籍を作成するソフト「メディアブックパブリッシャー」
合同会社シーサイドソフト製の電子書籍作成ソフト。フリーウェアだそうです。
○電子ブックエディターSigilで超簡単に電子ブック(EPUB形式)を作成する方法!?
(iMods#モバイルな林檎たち)
こちらはオープンソースのソフトで無料で使える電子書籍エディターで、
使い方もこのサイトで紹介されています。
さらに詳細な使い方がこちらにもありました。
○お先に!iPadのためにePubを作成する方法 (ポケットビジョンブログ)
こちらはのブログでは、スキャンした画像からePub形式の電子書籍をつくる
方法が紹介されています。
探せば色々あるようなので、電子書籍を”自炊”してみようと思う方は
秋の夜長にチャレンジしてみてはどうでしょう?

Follow @norimenKF

