※画像は@Pattrnの動画チャンネルの動画からキャプチャさせて頂きました。
これはおもしろい。
【すごいアナログだけど。】
@roaneatan氏のTweetで紹介されていたポーランドの水質チェックシステムが面白いです。
Aアサリは非常に敏感であり、餌を食べる際は殻を少しだけ開く。彼らは最長で50年生き、24時間365日働き続け、水槽の中で餌を食べるだけで幸せである。バイオモニタリング法は、水質検査において最も効果的で実証済みの技術の1つである。800万人以上の人々の水質が8つのアサリの判断で供給されている pic.twitter.com/VfhCZsx9Mz
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) March 4, 2023
youtubeにも動画ありました。
現役が死んだときに、次のエリートアサリが見つかっていなかったら、どうするんだろ?
それともエリート・アサリは育成可能なのか??
【関連記事】
マジか...カリフォルニアの天然のムール貝、天日で茹で上がる...(2019)
やはり生態系って繋がってるのね...シカの増加が川の魚の個体数に影響か(2019)
排水の98%以上を浄化して繰り返し循環させることができる可動式の水浄化システム『WOTA BOX』(2019)
おぉ...これはすごい...カキの水質浄化能力が半端ない映像(2014)
ソーラーパワーで濠(ほり)を浄化へ 装置作成 堺工科高生(2012)
Follow @norimenKF