2023年10月23日

海の景観がちょっと楽しくなりそうな、コンクリートとカキの殻で作られた円錐形モジュール『Erosion Mitigation Units 』




海がちょっと楽しくなりそう。

【テトラポットと魚礁の合せ技】


colossalというサイトで紹介されていた、ちょっとかっこいい魚礁です。

詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、オーストラリアの湾では広範な開発が行われ、陸地を保護する植生にダメージを与え、大規模な浸食と生息地の破壊につながっていて、このままでは、現在の海岸線の一部は 2100 年までに完全に水没すると予測されている、そうです。

救済策として、デザイナーのアレックス・ゴード氏とメルボルンを拠点とするリーフ・デザイン・ラボのチームは、波を打ち破り、水生生物の健全な生態系を再確立する一連の円錐形モジュールを作成した、それが、「『Erosion Mitigation Units 』だそうです。

幅2メートルの構造物は、コンクリートとリサイクルされたカキ殻を型に重ねて作られていて、起伏のある有機的な形状が小さな洞窟やトンネルとなり、貝、タコ、海綿体、サンゴなどの生き物の隠れ場所となる、張り出し部分はアカエイやフグの休息場所となり、表面の幅 1 センチメートルの隆起はチューブワーム、ムール貝、カキを引き寄せる、と記事は伝えています。

さらに、より複雑な形状を作成することは、より良い波の減衰と海洋生物の生息環境につながる、と記事は続けています。

動画の掲載されていたので、どうぞ。



【UFOっぽくてよい。】


海底に沈むUFOっぽくてよいですね。
波消しブロックの機能と生物多様性を実現する、こんなブロックが沈んでると海にいくのも楽しくなりそうです。

無機質なコンクリート構造物もそれなりに味がありますが、こんなふうにデザインされたコンクリート構造物だと景観もちょっとおもしろくなりますね。

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posted by ケイエフ at 09:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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