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一応決め事としておかないといけないんですね。
というか、これをしなければ避難経路が作れないか...
中日新聞の伝えるところによりますと、静岡、焼津両市は31日、津波の緊急
避難場所として東名高速道路ののり面を活用するための協定を、11月9日に
中日本高速道路の静岡保全・サービスセンターと締結すると発表した、そうです。
いやぁ、緊急時にはお約束も何も避難のためなら致し方ないのでは!?とか思った
のですが、高速自動車国道法は、のり面を含め高速道路に、人がみだりに侵入する
ことを禁じていることと、高さ約1・5メートルの鉄製フェンスがあるので、足で
蹴破る式の出入り口の新設を進めるには、お約束が必要になるわけですね。なるほど。
協定を締結する区間(静岡市駿河区の下り線6・8キロと、焼津市の上下線各5・6
キロ)ののり面を活用すると、場所によって海抜11〜22メートル地点まで避難
できる、そうです。
先の東日本大震災では、仙台市などを通る仙台東部道路ののり面に登って命を取り
留めた被災者がいたことから、要望が多々ありこのたびの協定締結の運びと
なったようです。
にしても、場所にもよるかもしれませんが、のり面って結構な角度だと思うのですが...
避難場所として活用していくなら、避難用の整備も必要かもですね。
弊社ではのり面工事の工法・部材を多数取り扱っておりますので、のり面工事の
際は是非宜しくお願いします(汗)。
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